色が違う
フリーイラストを DL して、色を変更しようとしたら
RGB で指定した色と、オブジェクトに塗られた色が異なる
という現象が起きた。
どの色を選んでも、全体的に暗いので
CMYK 系の色になっている気がしたけど
どこで設定すればいいのか見つけるのに時間がかかった。
これを、[RGB カラー] とすることで、指定通りの色とすることができた。
ただし、選択項目名でわかるように
ドキュメントカラーの系統を変更するので
既存のオブジェクトの色も変更される。
フリーイラストを DL して、色を変更しようとしたら
RGB で指定した色と、オブジェクトに塗られた色が異なる
という現象が起きた。
どの色を選んでも、全体的に暗いので
CMYK 系の色になっている気がしたけど
どこで設定すればいいのか見つけるのに時間がかかった。
ただし、選択項目名でわかるように
ドキュメントカラーの系統を変更するので
既存のオブジェクトの色も変更される。
Illustrator で、幅:100px、高さ:100px の四角形を作成して
その四角形をコピーし、Photoshop へペーストすると、
小さい画像になってしまう。
このとき、Photoshop で表示されるバウンディングボックスが
オブジェクトより相当大きい物になる
という状況も不明だけど、サイズが変わるのは困る。
Adobe:ブラシの種類と作成方法(Illustrator CC/CC 2014) B-3. アートブラシ
パスに沿って、登録した絵柄を描画してくれる。
パスを描いて、ブラシパレットから選択するだけ。
オプションの変更は、ブラシパレットの当該パネルをダブルクリック。
ただし、変更すると、適用済みの既存のパスへも影響するみたい。
Illustrator で「Web およびデバイス用に保存」を行うと
周囲に1pxくらいの余白が勝手に付く。
これは相当困った機能だと思っていたけど
解決方法を発見したのでメモ。
Illustrator で「Web およびデバイス用に保存」を行うと
周囲に1pxくらいの余白が勝手に付く。
と、この記事を書こうとして再現しようと思ったら
今度は余白が付かない・・・どうなってんのかしら・・・。
なので、SSはまた今度。
画像からオブジェクトを模って切り抜き
その画像を Illustrator に配置したい。
単に .png で背景を透過にして保存しても
Illustrator 上では背景が白くなり四角い画像になってしまう。
元の画像が白背景に濃い目の色のオブジェクトだったので
「自動選択ツール」で「許容値」を高目に設定し、白背景部分を選択。
目的のオブジェクトが選択されている状態で
パスウィンドウの「作業用パスを作成ボタン」(左図のマーク)をクリックすると
作業用パスが作成される。
このとき、
上図の「作業用パスを作成ボタン」を Alt (Mac は Option)を押しながらクリックするか
左図のようなパスウィンドウのオプションメニューから「作業用パスを作成」を選択すると
許容値は、0.5~10 の間で入力するが
数値が大きいほど大雑把(滑らかな線)で囲う。
平滑度を 0.2~100 % の間で設定、または空白。
詳細は参考元サイト参照。
もし印刷用なら、ここで CMYK に変換しておく。
[ファイル]-[別名で保存] より
「ファイル形式」で「Photoshop EPS」を選択。
ファイル名を適当に入力して
保存オプションは・・・。
よくわからない。
カラーだから一応 8bit にしてみた。
ちなみに EPS ファイルなので、配置した画像は × になっている。
参考元サイト:Photoshop ユーザーガイド
画像クリッピングパスを使用した透明部分の作成
選択範囲からパスへの変換
何の気なしに普通に「Ctrl + C」→「Ctrl + V」でコピペをしていたのだが
あるとき突然コピーできなくなった。
Adobeものなので、メモリの問題かしら と思い
PCの再起動をしてもだめだった。
グーグル先生に聞いてみると
いくつかのサイトで「AICBにチェック」という情報が載っていたが
それは既にチェックが入っていた。
ん~ と考えながら、少しずつばらしてコピペを繰り返して原因を究明。
左図の上にある複合パス(?)が問題だったらしい。
これを「形状モード:形状エリア追加」を拡張モードで行い
左図下のようなパスに変換したらコピペできるようになった。
グラフィックツールは、ほんと・・・苦手だなぁ 😥
残りはよくわからないけど、ひとまず「RGB」「72dpi」「アンチエイリアス」と選択
各フレームの下にあるボタンでディレイ設定
左下のところで、繰り返しの設定