Google chart tools
Google:Image Charts
旧版の記事は こちら。
Javascript を利用して、Web ページにチャートを表示する機能。
プログラマーズ雑記帳:Google Chart Tools の使い方
Google:Image Charts
旧版の記事は こちら。
Javascript を利用して、Web ページにチャートを表示する機能。
プログラマーズ雑記帳:Google Chart Tools の使い方
各ガジェットをマウスオーバーすると
[サイドバー アイテムの編集] というポップアップがでるので
そのガジェット上任意の場所でクリック。
すると設定画面が出てくる。
右上の [閉じる]。
作ってね!
Google Developers Console へアクセスして、プロジェクトを作成。
画面に出てきた [Create project…] をクリックすると、
自動的に [API Project] が生成される。
ブラウザ キーは、ソースベタ書きになるため、他人に知られる可能性が大。
そこで、自分のサイト URL を登録する。
ただし、最初は開発環境でも利用するだろうし、ひとまず空白で OK。
Google アカウントでログイン。
Google Sites へアクセス。
全く初めてのサイト作成の場合は
[(右上の歯車)]-[ユーザー設定] より
必要項目を設定。
Google Sites の左上にある [作成] から作成。
後で選び直せるが、各テンプレートのデフォルトの項目は新規作成時に決定されてしまう。
よって、必要項目がより多いテンプレートを最初に選択すること。
なんでも可。
URL。
なんでも可。
サイト作成後、すぐに対応。
作成したサイトへアクセス。
[(右上の歯車)]-[共有と権限] より
[アクセスできるユーザー] を適宜設定。
直感的、というお題目なのだろうが、どうもいじり辛い。
サイトに対して、必要機能がガジェットとして用意されている感じ。
ヘッダー
水平ナビゲーション
サイドバー
カスタム フッター
などがあり、その中にも詳細機能ガジェットがある感じ。
いじりたいところをクリックするとダイアログが出る、というのが基本。
その他、サイドバーは、各ガジェット毎に上部にツールバーが表示される。
[(右上の歯車)]-[サイトを管理] より
[サイトのレイアウトを編集] で編集モードになる。
Google:日本語入力 より、DL。
GoogleJapaneseInputSetup.exe
切り替えないと、後述の辞書ディレクトリを移動できない。
[コントロールパネル]-[地域と言語]
[キーボードと言語]-[キーボードの変更]
[全般]-[既定の言語] を「Google 日本語入力」以外に。
そして、PC 再起動。
上記ディレクトリを Google ドライブへ移動し、元の場所へシンボリックリンクを貼る。
これで、本体はクラウド管理。
上述の手順にて、再度 Google 日本語入力へ変更。
PC 再起動。
Google ドライブといえば、「スプレッドシート」「ドキュメント」などを利用できる、
Web 上サービスの印象が強いけど、ローカルにディレクトリを設定して利用する。
ローカルに保存したリソース(ファイルなど)をクラウドストレージと同期を取ってくれる。
Dropbox と同種のサービス。
これにより、PC、スマホ、タブレット、デバイスを選ばず、どこからでも共有したいリソースにアクセスできる。
Google ドライブの Web 上サービスである「スプレッドシート」などはノーカウントで 15GB まで。
個人でテキストだけの利用なら、ほぼ無限ね。。。
Google:ドライブ ダウンロード から DL。
「パソコン」「Android 端末」「iPhone、iPad」の三択。
「パソコン」を選択して DL。
googledrivesync.exe
インストール作業中にアカウントを聞かれるので、Google アカウントを登録。
ダウンロード時に起きた。
Cookie の問題。
iSKET:ChromeでGoogleドライブのファイルがダウンロードできない時の対策(2013-09-06)
Cookie の例外に
[*.]googleusercontent.com
を追加して、解決。
丸っきりの書きかけ項目は Not found になる。
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