jQuery Easing Plugin
jQuery Easing Plugin (version 1.3)
最終更新日:2013-01-31
jQuery: 1.11.3
jquery.easing.: 1.3
アニメーション動作パターン集。
jQuery が持つアニメーション動作パターンを拡張してくれる。
jQuery Easing Plugin (version 1.3) の Download より
jquery.easing.1.3.js のリンクをクリック。
jQuery Easing Plugin (version 1.3)
最終更新日:2013-01-31
アニメーション動作パターン集。
jQuery が持つアニメーション動作パターンを拡張してくれる。
jQuery Easing Plugin (version 1.3) の Download より
jquery.easing.1.3.js のリンクをクリック。
ひさびさにツリーメニューを実装しようと思って
Treeview を設置してみたけど、動かない。。。
更新も止まっているようだし、他のプラグインを探してみたら良さそうなのがあった。 😯
採用するかどうかはわからないけど、使い方をメモ。
コード中に出てくる vakata って何かと思ってたけど
作者の HN でした。
GitHub:vakata
公式 の Download ボタンより DL。
2015-10-28 現在
vakata-jstree-3.2.1-0-g8ea6ce7.zip
中には CSS ファイルや画像ファイルもあるので、本来なら分けるべきかもしれないけど、ここで完結させる。
なぜなら、テーマ名を設定するだけで、テーマの変更をできるようになっているから。
でも、その割には CSS ファイルへの参照はちゃんと記述しないとダメ。。。
注意
階層リストの場合、書式に注意。
下記タイプA、タイプB、どちらでもリスト表示をできるけど
jsTree は、タイプB で記述しないと認識しない。
私は今までタイプAで書くのが普通だったんだけど
もしかして、正式はタイプBなのかしら。。。汗
ツリー項目に a タグを付けてリンクを貼ろうとしたけど
どうも表示が変になる。
としても、Edit だけが表示される。
dnd の研究にノードオブジェクトの中身を覗いてみたけど
jsTree が表示用に a タグを利用しているようで
リンクを貼りたければ、click イベントで制御するしかなさそう。
プラグインも含めた設定の例。
こんな感じ。
他のプラグインと同じ~。 😯
‘plugins’ で、On にしたいプラグインを列挙し
プラグイン毎の設定で、各プラグインの設定変更をする。
設定変更がなければ、プラグイン各個の設定は記述しなくて良い。
ユーザーによるツリーの変更を許可するか否か。
デフォルトは false。
true か false か、状況によって変化させるために
関数を指定することができる。
stackoverflow:JsTree v3.0 drag and drop plugin. Reference target node upon dropping
こちらに書かれている下記コードにおける
more.ref.data.type
が、何をどう辿っているのか不明。
チェックは常に行っているらしく
上記のように指定することで、ドラッグ中に
root 直下へは、移動先候補 ▶ のマークが出なくなった。
こちらを設定しておくことで、ページ読み込み時に
そちらを読みにいく。
こちらは下記サイトのコードをいただいてきたが
あちこちでこのような書き方がされている。
answer uxu:jstree html and json
どうもデフォルトでは、node.id がルートの # になっていて
ルートの情報を取得して表示。
後はノードを選択する度に、そのノードの ID を送り、その配下の情報を取得し表示。
という仕様になっているっぽい。
変更の通信ではない?
jsTree という名前の jQuery プラグインに実装されている
プラグイン(追加機能)。
公式:Plugins?
dnd(Drag and Drop)
JSFIDDLE:http://jsfiddle.net/53cvtbv9/1/
単一ノード直下の重複チェック。
複数あるっぽい。
全部でないかもしれないけど、本体コード中に現れる this は
カスタマイズの際には $(selectorTree).jstree(true) に読みかえればよいかも?
本体の Ajax 通信を利用せずに、独自の通信ロジックにしたら
Loading 表示のやり方がわからなかった。
どこの例を見ても、’data’ : のところが、{ “id” : node.id } となっていて、それ以外のデータの渡し方がわからなかったから
当該ノードだけを更新するわけでなくて、ツリー全体を更新しているから
うまい例を見つけられなかったので、本体を見てみた。
どうやら、ここで表示しているらしい。
本体の HTML を一旦 Loading 用に書き換えちゃってるのね~。
それで、いくつか refresh メソッドを試してみたけど表示されなかった。
上記の HTML の内、わからないところとか、不必要と思われる箇所を少しだけ除いて
無理くり下記のようにしてみたら、ツリー全体を Loading 画像で置き換えることができた。
そのまんま。
読み込んだときの状態に戻す。
第1引数:skip_loading。Loading 表示をスキップするか否か
第2引数:forget_state。現状を記憶するか否か
株式会社アンフィニ 技術ブログ:【javascript】jQueryプラグイン jsTreeの紹介
海外製ライブラリ・Web API ドキュメントの翻訳ページ:jsTreeドキュメント日本語訳
jQuery UI:Dialog Widget
これで、ボタンをクリックする毎にテキストを入れ替えることができた。
けど、ボタンのサイズが。。。ちっちゃくなっちゃった。。。
StackTrace jQuery UI API 1.8.4 日本語リファレンス:Dialog
→ボタンテキストの取得はこちらを参考にさせていただいた
js STUDIO:Dialog
jQuery UI の使い方:dialog(options)
Qiita:Dialogのボタンそれぞれにclassを設定する
→ボタンのオプション指定について、他とは異なった書式が紹介されている
jQuery UI:Download Builder
ここから、全体、もしくは必要機能に絞った DL ができる。
ユーザーインターフェースのテーマが、デフォルトで24種類用意されている。
jQuery UI:ThemeRoller
ここの左ペインにある ThemeRoller。
Roll Your Own タブでカスタマイズができる。
Gallary タブで、デフォルト24種類を一覧できる。
jQuery:.each()
continue → return true
break → return false
選択、入力ともにできるコンポーネントが欲しくて
コンボボックスのやり方を調べてみた。
HTML5 になって、テキストボックスに候補を表示することができるようになったみたいだけど、オートコンプリート機能のためらしく、1文字入れるだけで候補が絞られちゃう。
仕方ないので、JavaScript で実現。
作者の方、ありがとうございます!
SQL の窓:使いどころが難しいですが、入力をコンボボックス化する jQuery プラグインの実装が不便だったので、modify しました。
のリンクから
jquery.combobox.js
style.css
をいただいてきた。
上記プラグインファイルと CSS ファイルを読み込む。
これで終わり!
かんた~ん♪
GET 渡しはすんなりできた。
dataType を json にしても、結果は同じ。
dataType を jsonp にすると、2つばかり $_GET の値が増えた。。。
まぁ、JSON と JSONP のお勉強は今度ということで。 🙄
$_POST を取得できていない。
そして通信時間が長くなった。
dataType を text にしても、結果は同じ。
data を serialize() にしても結果は同じ。
dataType を json にしたら、通信すら行われなくなった。
JSONP にしても、通信は行われない。
困った
仕方ないので、今回は GET で対応。
ソースはほぼ参考サイトからいただいてきた。
jQuery 入門:タブメニュー(1)
エレメントセットの中の最初のエレメントを拾ってくるメソッド。
jQuery:.first()
.first()
Reduce the set of matched elements to the first in the set.
勝手意訳:合致するエレメントセットから、セット内の最初のオブジェクトを捕まえる
引数:なし
返り値:jQuery オブジェクト
li というエレメントセット(5個)の最初のオブジェクト
を捕まえて CSS を設定する。
child 系ではないので、ul に対する first ではない。