スクリプト実行

Posted by muchag | Google Apps Script |
初回投稿:2019-11-17 (日) 10:45:17 | 最終更新:2019-11-17 (日) 10:47:05

スクリプトを実行する方法は
いくつかある。

【環境】
GAS: November 6, 2019
スクリプトエディタ

スクリプトエディタのツールボタン [関数を選択]-[(対象の関数名)] [(再生ボタン)] または Ctrl + R

ボタン
[挿入] から、画像なりテキストなりを配置して
そこへ関数を登録して、ボタンとして利用する。

ただし、ドキュメントでは、文章中にボタンが配置されてしまうので
うまく扱えなかった。

メニュー

function onOpen() {
  var ui = DocumentApp.getUi();
  var menu = ui.createMenu('スクリプトメニュー');
  menu.addItem('リスト変換', 'main');
  menu.addToUi();
}

onOpen メソッドで、当該ドライブファイルを開いたときのイベントハンドラとして
リスト追加スクリプトを記述する。

  • スプレットシート:SpreadsheetApp
  • スライド:SlideApp(かな? 未調査)
  • ドキュメント:DocumentApp
参考サイト

iwb.jp:Googleスプレッドシート Apps Scriptの3つのプログラム実行方法(2018-01-22)

Posted by muchag | Google Apps Script |
初回投稿:2019-11-17 (日) 10:45:17 | 最終更新:2019-11-17 (日) 10:47:05

クラス -> Utilities -> Utilities -> formatDate(日付フォーマット)

Posted by muchag | Google Apps Script |
初回投稿:2015-03-05 (木) 18:19:43 | 最終更新:2015-03-05 (木) 18:19:43

日付フォーマットメソッド。

書式

formatDate(date, timeZone, format)

formatDate(date, timeZone, format)

引数1:Date オブジェクト
引数2:タイムゾーン。日本の場合は ‘Asia/Tokyo’
引数3:フォーマット
返り値:指定フォーマット文字列
 

[gas language=”js” firstline=”” highlight=””] var formattedDate = Utilities.formatDate(new Date(), “GMT”, “yyyy-MM-dd’T’HH:mm:ss’Z'”);
Logger.log(formattedDate);
[/gas]  

参考サイト

Qiita:GASの怖い話と対策となんか

Posted by muchag | Google Apps Script |
初回投稿:2015-03-05 (木) 18:19:43 | 最終更新:2015-03-05 (木) 18:19:43

ライブラリリスト

Posted by muchag | Google Apps Script,Library & PlugIn & AddIn |
初回投稿:2015-02-03 (火) 21:33:37 | 最終更新:2015-02-03 (火) 21:33:37

GAS 用ライブラリ。
JavaScript のもので、そのまま使えるものは、かろうじて jQuery だけ、という記事を見た。
GAS 用のライブラリは、Google が提供しているらしいのだけど、その一覧が見つからない。

んで、一応見つける度にメモを。

Posted by muchag | Google Apps Script,Library & PlugIn & AddIn |
初回投稿:2015-02-03 (火) 21:33:37 | 最終更新:2015-02-03 (火) 21:33:37

Web アプリケーション

Posted by muchag | Google Apps Script |
初回投稿:2015-02-02 (月) 19:32:51 | 最終更新:2015-02-03 (火) 20:32:53

スプレッドーシートやドキュメントのスクリプト(Container Bound Script)としてだけでなく、単体 Web アプリケーション(Standalone Script)として GAS を利用することができる。

導入
ログイン

Google ドライブにログイン。

初めての場合は、「接続」という作業をする必要がある。
(後述)
 

作成
[作成]-[スクリプト] [スクリプトを作成]-[ウェブ アプリケーションとしてのスクリプト] これでスクリプトエディタが起動する。
 

保存

こちらでは、スプレッドシートのときと違い、「保存」という概念がある。

定番の FD イメージによるツールボタン、あるいは Ctrl + S も有効。

プロジェクト名は任意。
 

公開
[公開]-[ウェブ アプリケーションとして導入] [プロジェクト バージョン]-[新しいバージョンを保存] [次のユーザーとしてアプリケーションを実行]-[自分] [アプリケーションのアクセスできるユーザー]-[自分だけ] [導入] をクリック。
 

URL を取得
[現在のウェブ アプリケーションの URL] https://script.google.com/macros/s/hogehoge/exec(本番用)
[最新のコード] https://script.google.com/macros/s/hogehoge/dev(テスト用)

接続

初回のみ必要な作業。

[作成]-[アプリを追加] [ドライブにアプリを追加]-(ドロップダウン)[By Google] [Google Apps Script]-[接続] 「Google Apps スクリプト がGoogle ドライブに接続されました。」で [OK] をクリック。
 

参考サイト

初心者備忘録:[Google Apps Script]Webアプリケーションを作成する。
→こちらのサイトも他サイトを参考にされたようだけど、とてもわかりやすかった♪
 
WebOS Goodies:Google I/O で発表された GAS の新機能で Web アプリを作ってみた
→コードから html ファイルへの変数の渡し方、html ファイルでの変数の表示の仕方が載っていた。

Posted by muchag | Google Apps Script |
初回投稿:2015-02-02 (月) 19:32:51 | 最終更新:2015-02-03 (火) 20:32:53

クラス -> Browser

Posted by muchag | Google Apps Script |
初回投稿:2015-02-02 (月) 14:45:58 | 最終更新:2015-02-02 (月) 14:45:58

GAS には、alert メソッドがない。
これを実現するためには、Browse クラスの msgBox メソッドを利用。

クラスリファレンス

Posted by muchag | Google Apps Script |
初回投稿:2015-02-02 (月) 14:45:58 | 最終更新:2015-02-02 (月) 14:45:58

Google Apps Script Index

Posted by muchag | Google Apps Script |
初回投稿:2015-02-02 (月) 14:34:58 | 最終更新:2021-03-03 (水) 13:24:47

Google Apps Script(GAS と略される)は、Google ドライブを中心とした Google サービスを利用する際に用いる言語。
JavaScript をベースにした独自仕様なんだそうな。
だから、JavaScript でできるからといって、GAS でもできるとは限らない。

JavaScript は、一般的にクライアントサイド。
GAS は、サーバーサイド。
という解釈で合っているのかしら? 
 
では~ スタート~!!
 
丸っきりの書きかけ項目は Not found になる。

基本
クラス
  • Google Apps Script
    • Spreadsheet
  • Script Services
API
  • Google Drive APIs
ライブラリ
Tips
参考

公式サイト

その他各参考サイトについては、各エントリーにて。

Posted by muchag | Google Apps Script |
初回投稿:2015-02-02 (月) 14:34:58 | 最終更新:2021-03-03 (水) 13:24:47