インストール 1.6.6

Posted by muchag | MySQL,PHP,XAMPP | 2008-02-25 (月) 0:39:12

以前からの懸案事項であった XAMPP に、いよいよ着手。
今回のPC再編で後衛に回ったマシンに導入することにした。

【環境】
[OS] Windows2000 SP4
[XAMPP for Windows] 1.6.6

開発環境用として、XAMPP をインストール
よって、外からはアクセスできないような設定
文字コードは UTF-8 を基本とする

1.DL


XAMPP 公式(日本語ページ) より DL
2008/02/23 現在、XAMPP の最新バージョンは、1.6.6
以下は、1.6.6 についての記述である。
インストーラ付・インストーラ無2種 の合計3種があるが、初心者な私はインストーラ付にした。
 

2.インストール

DL したファイルをダブルクリック
→ 言語を Japanese
インストール先は、ご随意に。以降、インストール先を「XAMPPフォルダ」とする。
→ 次の画面の「デスクトップ」と「スタートメニュー」は、デフォルト通り選択。
「サービス」は、バックグラウンドで動かしたい=XAMPP起動時に自動的に動かしたい ものらしい。
なので、私は、Apache と MySQL にチェックした。
逆にチェックなしでインストールすると、MySQL がうまく起動しなかった。。。

がい~ん・・・Apache が起動しない・・・。
 

3..htaccess の配置

インストールしただけだと、外部からアクセスできる設定らしいので

  1. Order deny,allow
  2. Deny from All
  3. Allow from localhost 127.0.0.1

以上の3行をメモ帳などのテキストエディタで作成し、
XAMPPフォルダ/htdocs へ保存。
ローカルの別PCからアクセスしたい場合は、

  1. Allow from ***.***.***.*** ←ローカルIPアドレス

を追加。
 

4.セキュリティ の設定

ダラダラ長い手続きだけど、1行ずつ進めていけば大丈夫♪
 

MySQL

XAMPPメニュー上で、MySQL の設定
http://localhost/xampp/index.php
にアクセスする。
(ここで、XAMPP の画面が出なければ何かが間違っているので、手順の見直しが必要)
→ 左メニューの [セキュリティ] をクリック
→ ページ中央くらいにあるリンク http://localhost/security/xamppsecurity.php をクリック
→ MYSQL 項目:”ROOT” パスワード で、パスワードを設定
→ PhpMyAdmin を検出しました。: これは、認証方法の問題らしい。
http だとBasic認証だった。 ということは、cookie は、ブラウザの cookie を利用する ということだろうか。
複数PCからアクセスする予定の私は、http を選択した。
→ (File: XAMPP フォルダ/security/security/mysqlrootpasswd.txt) にチェック
これにチェックをすることで、mysqlrootpasswd.txt にMySQLのUserIDとパスワードが保存される。
ちなみに、実際のパスは XAMPP フォルダ/security/mysqlrootpasswd.txt になる。
→ パスワードを変更しました。 をクリック
→ XAMPPコントロールパネルから、MySQLを再起動
 

phpMyAdmin
テキストファイル

PHPテキストファイルを直接編集して、phpMyAdmin の設定

XAMPPフォルダ/phpMyAdmin/config.inc.php

内の

  1. /* Authentication type and info */
  2. $cfg['Servers'][$i]['auth_type']     = 'http';      // Authentication method (config, http or cookie based)
  3. $cfg['Servers'][$i]['user'] = 'root';
  4. $cfg['Servers'][$i]['password'] = ''; ← ここへ、先ほど設定したMySQLのパスワードを入力
  5. $cfg['Servers'][$i]['extension'] = 'mysql';

21行目へ、先ほど設定したMySQLのパスワードを入力。
ちなみに、19行目の ‘http’ が先ほど選択した認証方法のようだ。
‘config’ というのもあるらしい。。。
 

phpMyAdmin

phpMyAdmin 上で、phpMyAdmin の設定
XAMPP 設定画面左メニューの [ツール] にある [phpMyAdmin] をクリック
→ phpMyAdmin 画面の左上にある5つのデータベースから をクリック
→ 現れた6つのテーブル名一覧から [user] をクリック
→ phpMyAdmin 本画面の上部にあるタブの中からから [表示] をクリック
→ 出てきたユーザ一覧から、[Host] が [localhost]、[User] が [root] のものの左にある鉛筆マークををクリック
多くの解説サイトでは、[Host] が [%] のものも設定するように書かれているが、
[%] の正体がよくわからないのでひとまずは放置してみる。
→ 出てきた詳細データの中から、[password] フィールドの関数のドロップダウンリストから [PASSWORD] を選択
→ 更に、[値] に先ほど決めたパスワードを入力して、[実行する] をクリック
各解説サイトだと、「値が空白になっている」とあるが、私の手順でやると既に暗号化された文字列が入っている。
だからといって、[PASSWORD] を選択するだけで終えると次からログインできなくなる。
検証していないので怪しいが、実は、私の手順でやる場合は、このパスワードの設定はいらないのではないだろうか。。。
いずれにせよ、[PASSWORD] を選択後、既に入っている値を消して、パスワードを入力して [実行する] をクリックすれば、ちゃんと動作する。

→ phpMyAdmin 本画面の上部にあるタブの中からから [SQL] をクリック
→ 出てきたテキストエリアに既にある文字列を消して [FLUSH PRIVILEGES] と入力後、[実行する] をクリック
 

XAMPP

XAMPPメニュー上で、XAMPP の設定
→ XAMPP のディレクトリ制御(.htaccess) で、ユーザとパスワードを設定
→ (File: XAMPP フォルダ/security/security/xamppdirpasswd.txt) にチェック
これにチェックをすることで、xamppdirpasswd.txt にXAMPPのUserIDとパスワードが保存される。
ちなみに、実際のパスは XAMPP フォルダ/security/xamppdirpasswd.txt になる。
同時に、xampp.users というテキストファイルも同じディレクトリに保存される。
→ 安全な XAMPP ディレクトリを作成してください。 をクリック
 

5.MySQL の設定

各種 XAMPP 解説サイトでは、MySQL を UTF-8 で利用するための設定が載っているが
XAMPP 1.6.6 では、MySQL の文字コードが UTF-8 になっているようなので、ひとまずそのまま利用してみる。
 

MySQL のバージョンダウン

レンタルサーバの環境にできるだけ近づけるために、MySQL をバージョンダウンすることにした。
XAMPP の DL センター へ行くと、ページ最下部に
XAMPP Windows
というコーナーがあるので、更にそこの最下部の
View older releases in the XAMPP Windows package »
をクリックすると、XAMPP の古いバージョンをGETすることができる。

◆PCが1台の場合
MySQL の必要とするバージョンが同梱されている XAMPP バージョンを上記から DL してインストール。
→ XAMPP フォルダ/mysql をデスクトップ等へコピーして、XAMPP をアンインストール。
→ 利用したいバージョンの XAMPP を、上記から DL して、インストール。
→ XAMPP フォルダ/mysql をリネームする。
→ 先ほどコピーしておいた mysql フォルダを、XAMPP フォルダ以下へ設置。

◆PCを複数使える場合
以下
XAMPP を利用するPC=>XAMPP PC
XAMPP を利用しないPC=>別PC

MySQL の必要とするバージョンが同梱されている XAMPP バージョンを上記から DL して別PCへインストール。
→ XAMPP PCのXAMPP フォルダ/mysql をリネームする。
→ 別PCのXAMPP フォルダ/mysql を、XAMPP PCの XAMPP フォルダ以下へ設置。
→ 別PCの旧バージョン XAMPP をアンインストール。

 

my.conf

my.conf (画面上では my と表示されるようだ)の編集
XAMPP フォルダ/mysql/bin/my(以後 本物版 とする)

XAMPP フォルダ/mysqlリネーム版/bin/my(以後 リネーム版 とする)
をテキストエディタで同時に開き、
XAMPP のバージョン違いによるパスのズレを修正をすると共に、いくつかの項目を追加及び修正する。
この内容は、MySQL 及び XAMPP のバージョンによって異なると思われる。

私の場合は、
MySQL 5.0.51 (XAMPP 1.6.6)
から
MySQL 4.0.21 (XAMPP 1.4.9)
へとバージョンダウンするために、以下のような変更を行った。

  1. [mysqld]
  2. basedir
  3. tmpdir
  4. datadir

[mysqld]内の上記3項目のパスをリネーム版より移植。
また、[WinMySQLadmin] という項目は、リネーム版には存在しなかったので、
既に移植したパスを参考に手動で書き換えた。
この際、パスが “” (ダブルクォーテーション)で囲われていたりいなかったりするので、
本物版の書き方に合わせる。

上記作業後に phpMyAdmin にアクセスしてみると
「お使いの PHP MySQL ライブラリのバージョン 5.0.51 が MySQL サーバのバージョン 4.0.21 と異なります。これは予期しない不具合を起こす可能性があります。」
というエラーメッセージが出る。
解決法不明・・・あるサイトでは、これは放置でOKともあるが・・・
私が利用する「さくらインターネット」では、2008/03/02 現在で
phpMyAdmin 2.11.2.1
MySQL サーバ 4.0.27
MySQL クライアント 4.1.20
で、このエラーメッセージは出ていない。
ということは、MySQL クライアントバージョンを落とすのが良さそうだが
・・・その方法がわからない orz

 

6.php.ini の設定
XAMPP フォルダ/apache/bin/php.ini

の中の [mbstring](結構下のほうにある)項目を変更。

変更前

  1. [mbstring]
  2. ;mbstring.language = Japanese
  3. ;mbstring.internal_encoding = EUC-JP
  4. ;mbstring.http_input = auto
  5. ;mbstring.http_output = SJIS

の各行先頭の「;」を取り、文字コードを UTF-8 に変更。

変更後

  1. [mbstring]
  2. mbstring.language = Japanese
  3. mbstring.internal_encoding = UTF-8
  4. mbstring.http_input = auto
  5. mbstring.http_output = UTF-8

尚、PHPのヴァージョンを 4と5 で切り替えるたびに、php.ini のファイルが書き換わるそうで、

XAMPP フォルダ/php/php.ini
XAMPP フォルダ/php/php5.ini
XAMPP フォルダ/php/php4/php.ini
XAMPP フォルダ/php/php4/php4.ini

のそれぞれの php.ini ファイルも上記と同様の変更をしておくとよいらしい。
 

7.開発サイトの確認

http://localhost/ < => XAMPP フォルダ/htdocs/
となるので、XAMPP フォルダ/htdocs/ 内に、開発サイトのフォルダを作成し、
そこへ、サイトファイルをコピーし、
(例) http://localhost/example/index.php
へアクセスしてみよう。

注意:別 PC からアクセスしたい場合は、「localhost」の部分を XAMPP PC のローカルIPアドレスへ書き換える
(例) http://192.168.1.***/example/index.php
 

Apache が起動しない > Skype とのポートの競合

Skype の [ツール]-[設定]
→ 左メニューの [詳細]-[接続]
→ 上記のポートに代わり、ポート80を使用 のチェックを外す
→ PCの再起動
で、私の場合は、Apache の起動に成功した。

XAMPP が利用するポート一覧の確認

XAMPP ディレクトリ/xampp-portcheck.exe

を実行すると、コマンド画面が出てきて
XAMPP のサービス、利用ポート番号、利用状況の一覧が出る。

参考元サイト(順不同)
phpspot XAMPP のインストール
MySQL のバージョンダウンと設定
power.scianto.net XAMPP 設定 セキュリティー編
power.scianto.net XAMPP 設定 PHP 編
XAMPP の設置メモ
XAMPP に含まれる Apache,MySQL,PHP のバージョンの遷移
WindowsでRuby on Rails その1 XAMPPのインストール:不真面目SEの生活
Exxaxon サポートフォーラム -> Windows用 Xampp -> エラー:MYSQLの起動中にエラーが発生しました。[-1]
karate style XAMPPでのphpMyAdmin#1045エラー
WEB2.0 Labo XAMPPインストール&Mysql文字化け対策
やらいでか! XAMPP -> MODx の導入(1

MySQL,PHP,XAMPP | 2008-02-25 (月) 0:39:12 |

IE6 で適用されない

Posted by muchag | CSS | 2008-02-11 (月) 1:00:13

CSS ファイルの入れ子 で覚えたので
早速 CSS ファイルを入れ子にしてみたが、IE6 では、上手く適用されない。
あれこれいじってみた結果、

  1. p { /* あひゃひゃ */
  2.   color:red;
  3. }

  1. p {
  2.   color:red;
  3.   /* あひゃひゃ */
  4. }

のようにコメント文を1行で入れていると、うまくいかず

  1. p {
  2.   color:red;
  3.   /*
  4.   あひゃひゃ
  5.   */
  6. }

のようにすると直った・・・なにこれ・・・

CSS | 2008-02-11 (月) 1:00:13 |

円を描く

Posted by muchag | Photoshop | 2008-02-07 (木) 1:44:10

環境:Photoshop CS3

1.楕円形選択ツール を選ぶ

スタイル を 固定 に。
スタイル の右のテキストボックスでサイズを指定。

2.範囲選択

上記指定後に描画エリアをクリックすると、希望のサイズで円形の選択範囲ができるので、
任意の場所へ選択範囲を移動。

3.色をつける

[編集] メニューから、用途に合わせて
[塗りつぶし] か [境界線を描く]

Photoshop | 2008-02-07 (木) 1:44:10 |

PEAR -> HTML_TreeMenu -> 全ての項目に画像を配置

Posted by muchag | PHP | 2008-02-02 (土) 0:58:02

HTML_TreeMenu は、とても使い勝手がよくて気に入っているが
子どもがいるかいないかで、同じランクでも項目名の位置がずれるのが気に食わなかった。

そこで、ちょこっといじり、子どもが空でもフォルダの画像を配置するように変更。

環境:HTML_TreeMenu 1.2.0

TreeMenu.php ファイルの679行目

  1. !empty($nodeObj->icon) ? "'" . $nodeObj->icon . "'" : 'null',

を、前後を削除して

  1. "'" . $nodeObj->icon . "'",

とするだけ。

ちなみに、この変更を行っても、中身が空なら + マークはでないので、開くことはできない。
めでたしめでたし♪

PHP | 2008-02-02 (土) 0:58:02 |