prop メソッドと attr メソッドの違い
attrは、HTML属性を取得する、propはjavascriptでの属性を取得する。
true か falseはjavascriptでの属性。
BuildINSIDER:要素のプロパティを取得/設定するには?(prop)
attrは、HTML属性を取得する、propはjavascriptでの属性を取得する。
true か falseはjavascriptでの属性。
BuildINSIDER:要素のプロパティを取得/設定するには?(prop)
文字列 -> 検索(部分一致
こちらの記事を書いているときに、問題が起きた
よく見てみれば当たり前のことで
CSS と同じだから、スペースがあると 別の DOM 要素 と判定される。
これで想定通りに動作した。
Ajax(Low-Level Interface)
1.8 からこの書式。
とほほのWWW入門:jQuery入門 Ajax
→いつもいつもお世話になっております!
Crunchtimer:[jQuery] Ajaxの.loadと.post(.get)の違いについて
Designup:jQueryでAjax 画面遷移なしでデータを読み込む方法
→現在のページの指定箇所へ読み込む方法が載っている
Ajax と pushState を組み合わせた技術らしい。
とあるページの指定部分を別ページの指定部分を差し替える。
玉突き式。
別ページの URL へ切り替える。
ページの一部だけ差し替えたいときは、レンダリングの手間が削減される。
GitHub:defunkt/jquery-pjax から DL して配置。
falsandtru 版 と呼ばれる別バージョンもあるそうなので
とリネームして配置。
これで試すと、container の外にある
pjax before.
の部分はそのままで、container の中だけ切り替わる。
ところが、1度の差し替えは上述でできたものの、
連続差し替えは上手くいかなかった。
そこで1枚のページで差し替えるタイプにしたら、連続して動作した。
ただし、
ここを同じ名前にすると1回でストップ。連続ならず。
おっかしいなぁ。動いたときもあったんだけどな~。。。
同じページを読み込んでいるんだから
#content は存在しても、#content_new なんて存在しないのにね。
未解決事件。 😯
やっぱり気持ち悪くて後日試したところ
同じ名前の箇所を差し替えるには fragment は、いらないみたい。
これでちゃんと動く。
これでローディング画面を表示できることはわかったけど、引数とかは現在理解できていない。
またの機会に!
フォームの値の受け渡し 参照。
ブラウザバックとかの挙動への対処が必要ね~。
RakSul:はじめての「pjax」
Qiita:pushStateとAjaxの組み合わせpjax
→CSS シグネチャ対策やブラウザバック対策のほか、コメントにも対策の話が出ている。
Cubix:defunkt版pjaxの説明
色々なサイトを見て勉強させていただいているが、書式がバラバラで混乱してきたので、メモ。
下記、どちらでも同じこと。
なので
これも同じこと。
jQuery 本体のメソッドを使ってるということ。
下記の3タイプがある。
いっぱいあるけど、代表は CSS セレクタ(とその属性)。
Category: Selectors
わかりやすくいえば、タグ、id、class など、CSS で直接指定できるもの。
これで、それぞれに 該当する DOM 要素を捕まえる ことができる。
DOM 要素そのもの。
DOM 要素 生成中 に割り込む。
特別なお方。(要は私にはよくわからない) 🙄
DOM 要素を 読み込み終えたとき に発動。
特別なので、クォーテーションで括らない。
オブジェクトを捕まえたら、後はそのメソッドやらイベントやらを繋げていくだけ。
どちらも同意。
と思ったけど、違うらしい。
前者は、読込時に定義してしまうので、動的に変化をさせたものには対応できない。
後者は、イベント発生時に都度調査をするので、動的な変化に耐えられる。
onメソッドはイベントが発生するごとにhtmlの構成をチェックします。
jQuery 入門:イベント(2)
マニュアルの上っ面だけを読んでいると危ないにゃ。。。 🙄
これは、イベントを発動させる。
どれも同意。
確かによく見るのは下記2種。
DOM 要素の読み込みを完了したら呼ばれる。
これも何気に困ってた。
$( this ):jQuery オブジェクト
this:DOM 要素(jQuery とは関係ない)
と書いてもすぐにはピンとこないよね~。
例えば、id を取得したかったら、下記のような表記の差が出る。
jQuery の場合、ページ内の要素をいっぺんに操作することがあるけど、id などを利用して名前をつけている場合、微妙に名前が違うことがある。
これを一括で操作する方法を見つけた。
Qiita:jQueryで指定した文字列を含むidの要素を非表示にする
1行毎に隠したいときは上を。
全て隠したいときは下を。
便利~♪
前回の jquery.tile.js (タイル状に配置)で並べたタイル状要素を DnD で自由に並べ替えられるプラグイン。
jquery.shapeshift.js
またもや、下記サイトにお導きをいただきました。
啓文社:[jQuery] タイルをドラッグ&ドロップで並べ替え
GitHub:jquery.shapeshift
ここから DL して、入手。
すごい数のオプションw
上記オプションの必要部分を、下記で上書きする。
参考サイト には、下記のような記述があった。
こうすることで、フックを作れるのね~。
2度起きた。
1度目の原因と解決法は忘れてしまった。。。残念。
JavaScript のシンタックスエラーだった。
Firefox の開発ツールを起動し忘れていた。 😯
閉じカッコ(])が抜けていた。
タイル要素内のテキストボックスの値チェックを入れたときに起きた。
jquery.tile.js
要素をタイル状に並べてくれるプラグイン。
説明サイト
URIN HACK:要素の高さを揃える超軽量なjQueryプラグイン jquery.tile.js
jquery.tile.js
こちらからソースをコピペして
を作成して配置。
4行目、titl メソッドの引数に数値を入れると、列数を指定できる。
というわけではなく、x列毎に同じ高さに揃える という指定らしく
このように設定して、表示エリアを5列分取ったら、高さがずれたw
つまり、列数を指定するときは、表示幅もそれに合わせて指定する必要がある。
綺麗に並んだ~♪
お好みに応じて設定。
啓文社:[jQuery] タイル表示
CSS は、こちらのサイトの例をいただいてきた。
こちらのサイトのおかげで、このプラグインに出会うことができました~
jquery-latest.js へのリンクは止めましょ~、とのこと。
ちゃんとバージョンが記載されている .js ファイルにリンクしてね。
jQuery:Don’t Use jquery-latest.js