ショートカット
Photoshop:CS6
OS:Windows 7 SP1 64bit
表示アイコンのドラッグ。
ドラッグ開始レイヤーの切り替えに準拠。
つまり、ドラッグ開始レイヤーが表示中の場合
クリックすることで、非表示に変わるわけだから
クリックでなくドラッグすることで、残りのレイヤーも全て非表示に。
Alt + 表示アイコンクリック。
2回連続でクリックすれば元へ戻る。
表示アイコンのドラッグ。
ドラッグ開始レイヤーの切り替えに準拠。
つまり、ドラッグ開始レイヤーが表示中の場合
クリックすることで、非表示に変わるわけだから
クリックでなくドラッグすることで、残りのレイヤーも全て非表示に。
Alt + 表示アイコンクリック。
2回連続でクリックすれば元へ戻る。
ROSA:10 Golden Photoshop Styles for Christmas
Golden_styles_Divena.zip
Divena_golden_styles.asl
DEVIANT ART:Metal pack layer style text fx
metal_pack_layer_style_text_fx_by_giallo86-d34m88r.zip
ALL_shiny_metal_styles.asl
big_metal_styles.asl
medium_metal_styles.asl
small_metal_styles.asl
DEVIANT ART:Revnart Styles
Revnart_Styles_by_revn89.asl
また見てみたいリンク集。
clipping:透明感のあるPhotoshopレイヤースタイル37セット
coliss:美しい半透明のパネルを簡単に作成できるPhotoshopのスタイルのまとめ
「レイヤー効果」と「レイヤースタイル」の言葉の違いがピンとこなかったので
レイヤー効果 レイヤースタイル
にまとめてみた。
これで、スタイルを適用できる。
.asl ファイルの場所
.asl ファイルがあれば、他人が作成したスタイルも利用できる。
Google 先生に質問すれば、フリーのものもいっぱいある。
デフォルトの外部 .asl ファイルの保存場所
(ユーザディレクトリ)\AppData\Roaming\Adobe\Adobe Photoshop CS6\Presets\Styles
まぁ、実際はどこでもいいんだけどw
レイヤーに与える、与えられた効果。
効果を与える行為や効果1つ1つを指す、と捉えればいいのかな~。
[当該レイヤーを右クリック]-[レイヤー効果]
で、自由に使える。
1つのレイヤーに与えられた効果全部をまとめたもの。
パッケージ化して保存したり、
他のレイヤーに同じスタイル(効果群)を与えることができる。
[スタイル] ウィンドウは、保存してあるレイヤースタイルの一覧。
これで、スタイルを適用できる。
Illustrator で「Web およびデバイス用に保存」を行うと
周囲に1pxくらいの余白が勝手に付く。
これは相当困った機能だと思っていたけど
解決方法を発見したのでメモ。
Illustrator で「Web およびデバイス用に保存」を行うと
周囲に1pxくらいの余白が勝手に付く。
と、この記事を書こうとして再現しようと思ったら
今度は余白が付かない・・・どうなってんのかしら・・・。
なので、SSはまた今度。
画像からオブジェクトを模って切り抜き
その画像を Illustrator に配置したい。
単に .png で背景を透過にして保存しても
Illustrator 上では背景が白くなり四角い画像になってしまう。
元の画像が白背景に濃い目の色のオブジェクトだったので
「自動選択ツール」で「許容値」を高目に設定し、白背景部分を選択。
目的のオブジェクトが選択されている状態で
パスウィンドウの「作業用パスを作成ボタン」(左図のマーク)をクリックすると
作業用パスが作成される。
このとき、
上図の「作業用パスを作成ボタン」を Alt (Mac は Option)を押しながらクリックするか
左図のようなパスウィンドウのオプションメニューから「作業用パスを作成」を選択すると
許容値は、0.5~10 の間で入力するが
数値が大きいほど大雑把(滑らかな線)で囲う。
平滑度を 0.2~100 % の間で設定、または空白。
詳細は参考元サイト参照。
もし印刷用なら、ここで CMYK に変換しておく。
[ファイル]-[別名で保存] より
「ファイル形式」で「Photoshop EPS」を選択。
ファイル名を適当に入力して
保存オプションは・・・。
よくわからない。
カラーだから一応 8bit にしてみた。
ちなみに EPS ファイルなので、配置した画像は × になっている。
参考元サイト:Photoshop ユーザーガイド
画像クリッピングパスを使用した透明部分の作成
選択範囲からパスへの変換
まだまだ研究不足なので何とも言えないが
どうやら Spark コンポーネントで背景画像を設定できるコンテナは
BorderContainer コンポーネントだけのようだ。
Adobe® Flex® 4.1 リファレンスガイド:BorderContainer
MX コンポーネントであれば Canvas だの VBox だの HBox だの
それぞれに backguroundImage プロパティがあり、背景画像を設定できるようなのだが
Spark コンポーネントでは backgroundImage プロパティを持つコンテナは BorderContainer しか見当たらない。
Rect クラスを用いてグラデーションを付けたいときは
LinearGradient クラスあるいは RadialGradient クラスを用いる。
<参考元>
Shigeru Nakagaki:Flex 4 : グラデーションが MXML だけで描ける
ちょっと困ったというか戸惑ったのは、参考サイトでは
[mxml]
とか
LinearGradient あるいは RadialGradient は mx.graphics となっており
サンプルも
[mxml]
とか
リファレンスの記載ミスかしら・・・。
いずれにせよ Rect クラスの fiil プロパティで囲んでやるようだ。
LinearGradient クラスは 線形グラデーション を実現するためもの。
<LinearGradient>
mx.graphicsLinearGradient クラスを使用すると、グラフィックエレメントの塗りを指定できます。
グラデーションでは塗りのカラーにおける段階的なカラー変化が指定されます。
一連の GradientEntry オブジェクトを LinearGradient オブジェクトの entries 配列に追加して、
グラデーションの塗りを構成するカラーを定義します。
リファレンスのサンプルはこれ。
[mxml]
参考サイトのサンプルはこれ。
[mxml]
rotation プロパティにて、線形グラデーションの方向を設定できる。
[mxml]
GradientEntry クラスにて
透明度:alpha
色:color
位置:ratio
を設定できる。
Adobe® Flex® 4.1 リファレンスガイド:GradientEntry
LinearGradient クラスのグラデーションは 水平方向 左から右 へ設定される。
ratio プロパティを設定することで各位置での基準色を設定できる。
0 が最左。 1 が最右。
0.xx と指定することで途中にも基準色を設定できる。
残りの部分は自動計算にて配色される。
LinearGradient クラスの rotation プロパティと組み合わせることで以下のようになる。
デフォルト
左が ratio=”0″ で、右が ratio=”1″
rotation=”90″
が ratio=”0″ で、下が ratio=”1″
rotation=”180″
右が ratio=”0″ で、左が ratio=”1″
rotation=”-90″
下が ratio=”0″ で、上が ratio=”1″
RadialGradient クラスは 円形グラデーション を実現するためのもの。
<RadialGradient>
mx.graphicsRadialGradient クラスにより、塗りのカラーにおいて段階的なカラー変化を指定できます。
放射状グラデーションは、グラフィックエレメントの中心から放射状に広がる塗りパターンを定義します。
一連の GradientEntry オブジェクトを RadialGradient オブジェクトの entries 配列に追加して、
グラデーションの塗りを構成するカラーを定義します。