UI -> 概要
jQuery UI:Download Builder
ここから、全体、もしくは必要機能に絞った DL ができる。
ユーザーインターフェースのテーマが、デフォルトで24種類用意されている。
jQuery UI:ThemeRoller
ここの左ペインにある ThemeRoller。
Roll Your Own タブでカスタマイズができる。
Gallary タブで、デフォルト24種類を一覧できる。
jQuery UI:Download Builder
ここから、全体、もしくは必要機能に絞った DL ができる。
ユーザーインターフェースのテーマが、デフォルトで24種類用意されている。
jQuery UI:ThemeRoller
ここの左ペインにある ThemeRoller。
Roll Your Own タブでカスタマイズができる。
Gallary タブで、デフォルト24種類を一覧できる。
jQuery:.each()
continue → return true
break → return false
選択、入力ともにできるコンポーネントが欲しくて
コンボボックスのやり方を調べてみた。
HTML5 になって、テキストボックスに候補を表示することができるようになったみたいだけど、オートコンプリート機能のためらしく、1文字入れるだけで候補が絞られちゃう。
仕方ないので、JavaScript で実現。
作者の方、ありがとうございます!
SQL の窓:使いどころが難しいですが、入力をコンボボックス化する jQuery プラグインの実装が不便だったので、modify しました。
のリンクから
jquery.combobox.js
style.css
をいただいてきた。
上記プラグインファイルと CSS ファイルを読み込む。
これで終わり!
かんた~ん♪
ツールチップのカスタマイズ。
引数の i は、index
複数データ系列(series)の場合には、index で、どのデータ系列の値かを判別。
こちらの場合は、始値などは point.open では undefined となり
point.point.open でないと取れなかった。
{point.open:.2f} とすることで、有効桁数が小数点第2位までとなるみたい。
{point.x} とすることで、X軸値を取ることができたけど
タイムスタンプの整形する方法がわからなかった。
Highcharts:OHLC and Candlestick Localization
stackoverflow:Highstock – How can i display the open, high, low, close in the line or area charts tooltip
歩み値からチャートについて
Flotr2 で頑張ってみたけど
X軸値が日付(タイムスタンプ)のせいか、うまくローソクの幹を描画できなかったので
Highcharts を試してみる。
バージョンアップが行われたので、念のため新しく書き直し。
新記事:Highcharts 4.2.1
Highcharts:Download
ここにダウンロード用のリンクがある。
Highcharts 4.1.4
Highstock 2.1.4
Highmaps 1.1.4
3種あり、Highstock Demos › Candlestick を見る限りでは
ローソク足を実現するには、Highstock みたい。
必要な物だけをパッケージしてくれる
Download builder (experimental)
というものもある。
Highcharts へリンクを張るのでもいいみたい。
… or just grab the files directly from code.highcharts.com.
Highcharts:Options Reference
Highcharts
Highstock
→部品説明
Highmaps
データがアップデートされたときに、ナビゲーターを最適化するか。
これを false にして、リアルタイム更新グラフを作成すると
X軸の表示幅が自動で変更にならないので
グラフは生成されているのに、見えないエリアが出てくる。
デフォルトは true。
プロットマーカーの表示、非表示。
データ個数最大値。
デフォルトが 1000。
0 で無制限。
PILOG:Highcharts JSは1000件を超えるデータはプロットできません。デフォルトでは。
0 に設定すると、縦のグリッド線は引かれない。
X軸ズームの最低値。
X軸値の表示幅?
識別子 | 内容 |
---|---|
%Y | 西暦:4桁 |
%y | |
%m | 月:2桁(0Full) |
%b | 月:英語3桁 |
%d | 日:2桁(0Full) |
%e | |
%H | 時:2桁(0Full) |
%M | 分:2桁(0Full) |
%S | 秒:2桁(0Full) |
%L | ミリ秒:3桁(0Full) |
歩み値からチャート推移を再現しようとして
このプラグインに当たった。
Flotr2:Basic Candle
ここからサンプルソースをコピペ。
チャートを描画するエレメントを指定。
jQuery 形式だとうまくいかない。
なぜかしらね~。
GitHub:flotr2.js
1600行目辺りから基本設定。
だと思うんだけど、変更しても変わらない。
‘normal’ か ‘time’。
‘time’ を設定することで、日付や時刻をX軸値に設定できる。
ただし、X軸値はタイムスタンプで設定。
それも、文字列ではなく、数値として設定。
正:[ 1427241960000, 始値, 高値, 安値, 終値 ]
誤:[ ‘1427241960000’, 始値, 高値, 安値, 終値 ]
値自動変換機能がある割には、これは変換してくれない。
どうも横幅に対して値が少ない時に、補助の軸線を何分割で引くか
という設定みたい。
1 にすると、どんなに項目間が広くても、補助線なしになる。
項目値のフォーマット。
関数でも指定できるみたい。
でも、まだ使い方がよくわからない。
stackoverflow:Putting timestamp onto x axis in Flotr2 line graph
小数点以下の桁数。
0 で整数表示。
日付のフォーマット。
stackoverflow:Putting timestamp onto x axis in Flotr2 line graph
timeformat “%y/<br>%m” 日時ラベルの書式。htmlタグ使える。
k16’s note:時系列データのグラフをjQueryとFlotで描く
‘UTC’ か ‘local’。
4200行目辺りからローソク足グラフ専用設定。
ひげの線の太さ。
塗りグラフ部分の太さ。
どうもひげの線からどのくらい太くする? という設定みたい。
塗りグラフの中をどの程度塗るか。
透明度のイメージ。
0(塗らない)→ 1(ベタ塗り)まで。
歩み値からチャート推移を再現しようとして
このプラグインに当たった。
別に Flot というグラフプラグインも存在するので
Flotr2 は、Flot revision 2 なのかしらね。
Flotr2
GitHub:HumbleSoftware/Flotr2
GItHub:flotr2.min.js
からコピペ。
いっぱいw
ローソク足(CandleStick)
Flotr2 参照。
GitHub:flotr2.js
1600行目辺りから基本設定。
だと思うんだけど、変更しても変わらない。
‘normal’ か ‘time’。
‘time’ を設定することで、日付や時刻をX軸値に設定できる。
ただし、X軸値はタイムスタンプで設定。
それも、文字列ではなく、数値として設定。
正:[ 1427241960000, 始値, 高値, 安値, 終値 ]
誤:[ ‘1427241960000’, 始値, 高値, 安値, 終値 ]
値自動変換機能がある割には、これは変換してくれない。
どうも横幅に対して値が少ない時に、補助の軸線を何分割で引くか
という設定みたい。
1 にすると、どんなに項目間が広くても、補助線なしになる。
項目値のフォーマット。
関数でも指定できるみたい。
でも、まだ使い方がよくわからない。
stackoverflow:Putting timestamp onto x axis in Flotr2 line graph
小数点以下の桁数。
0 で整数表示。
日付のフォーマット。
stackoverflow:Putting timestamp onto x axis in Flotr2 line graph
timeformat “%y/<br>%m” 日時ラベルの書式。htmlタグ使える。
k16’s note:時系列データのグラフをjQueryとFlotで描く
‘UTC’ か ‘local’。
Moment.js
Moment.js Documentation
公式ドキュメント:Moment.js Documentation
に
こう書いてあるけど、月を3ケタにすると通っちゃう。
しかも挙動がマチマチ。
上記実験結果をまとめると
面白くていくつか実験してみたけど、解決策があるので、この辺で。
というか正しい書式。
第3引数に true を入れると「真面目に」チェックしてくれるみたい。 😎
今のところは正常にバリデーションしてくれてます。
と、思ったら、次の日、鯖に上げてみたら true が機能しない。
そして、あれ?っと思ってローカルで再び試したら機能していない。
???
むぅ。。。
描画に時間が掛かるグラフを連続処理をするにあたって
待ち時間を入れることにしたんだけど
どうもうまくいかないので、Google 先生に聞いてみた。
が、時間がないので、参考サイトのみ。
MAYONAKA:JavaScriptでの繰り返し処理とその停止のやり方
なんか変な記述を見つけて、びっくりして調べた。
即時関数 というそうだ。
「グローバル変数の使用を抑える」ことができる。
JavaScript の場合、変数も関数もグローバル変数となる。
これらは共にグローバルオブジェクトのプロパティとして定義される。
ブラウザの場合は、Window オブジェクトがグローバルオブジェクトなので
でアクセス可能。
即時関数の場合は、その場使い捨てなので、
グローバルオブジェクトに登録されない。
=「グローバル変数の使用を抑える」
関数定義と呼び出しを一括で行える
=スクリプトを1行削ることができる 🙄
読み込み時にその場で実行してしまうので
処理対象に DOM 要素を設定している場合は
DOM 出力後に記述しないと、エラーとなってしまう。
つまり、<head> で直接記述したり、外部ファイルを読み込んではダメ。
</body> 直前に記述したり、外部ファイルを読み込んでやること。