Flash Builder -> 呼称
FB4 での呼称のまとめ。
インターフェイス
ワークベンチ
FB4 では、画面全体のことを「ワークベンチ」というんだそうな。
で、ソースをいじったり、WISYWIG でデザインしたりする場所が「エディタ」。
機能毎に操作をまとめたツールパネルが「ビュー」。
目的別に「エディタ」と「ビュー」を組み合わせたものが「パースペクティブ」。
エディタ
ソースをいじる場所。
新規ファイルは左図のように
[ファイル]-[新規] から。
既存のファイルは拡張子から自動的に判断して開かれる。
MXML エディタ
エディタ上部の [ソース|デザイン] より
MXML の ソースモード と WISYWIG の デザインモード を切り替えて利用する。
ActionScript エディタ
CSS エディタ
ビュー
メニューバーから [ウィンドウ] で簡易一覧が見られ
[その他のビュー] で詳細が見られる。
パースペクティブ
デフォルトで
- Flash
- Flash デバッグ
- Flash プロファイル
の3種が用意されているが、もちろん独自のものを設定可能(なはず)。
[ウィンドウ]-[パースペクティブ] か、ワークベンチ右上のタブで切り替え可能。プロジェクト
アプリケーション製作企画を プロジェクト と呼び、
1つのフォルダで管理する。
このフォルダを ワークスペース と呼ぶ。
ワークスペースの中身のお話は フォルダ配置 にて。