フォーマッター(インデントなど)
コードのインデントにはタブを利用しないように、という話がある。
でも、コーディング中はタブキーは便利♪
そこで、タブをスペースに変換してくれる Eclipse の機能を利用。
【環境】
Eclipse:4.7
Eclipse:4.7
フォーマッター
エクスポート
操作方法は 4.5.1 と変わりなかったけど
初めて JavaScript のフォーマットをいじってみて
困ったのでメモ。
php
php の場合は [フォーマッター] の画面で [エクスポート] できる。
JavaScript
JavaScript の場合は、[編集] の中に入ってから [エクスポート]。
インデント
JavaScript, PHP
従来通り、フォーマッターの中で設定。
HTML, CSS
[Web]-[(当該メニュー)]-[エディター]
[フォーマット]-[スペースを使用したインデント] を選択インデント・サイズを 2 へ。
行幅
HTML, CSS
[Web]-[(当該メニュー)]-[エディター]
[フォーマット]-[行の幅] を 200 へ。
【環境】
Eclipse:Mars.1 (4.5.1)
Eclipse:Mars.1 (4.5.1)
- [ウィンドウ]-[設定]
- [(当該言語)]-[コード・スタイル]-[フォーマッター]
- プロファイルを選択
(独自プロファイルを作りたい場合は、そのまま [編集]) - 独自プロファイルを作りたい場合は、[新規]
- プロファイル名:任意
- 次のプロファイルで設定を初期化:任意
- [編集ダイアログをを開く] にチェック(デフォルト)しておけば、そのまま編集画面に入れる
- [表示]
- インデント
- 一般設定
- タブ・ポリシー:スペース
- インデント・サイズ:4
- 中括弧
- 中括弧の位置
- クラスまたはインターフェースの宣言:次の行
- メソッド宣言:次の行
- 空白
- たくさんありすぎるので、メモれない。プレビューを見ながらどうぞ!
- 宣言
- 制御ステートメント
- 式
- 配列
- ブランク行
- ブランク行
- Brefore function / method declarations:1
- 制御ステートメント
- 一般
- 上3つにチェック
- ‘if else’
- [‘else if’ を1行に保持] にチェック
- コメント
- 一般設定
- [最初の列で行コメントをインデントしない] にチェック
- [最初の列で行ブロック・コメントをインデントしない] にチェック
- PHPDoc comment settings
- [@param タグの後で改行] のチェックを外す
【環境】
Eclipse:4.4
Eclipse:4.4
- [ウィンドウ]-[設定]
- [(当該言語)]-[コード・スタイル]-[フォーマッター]
- プロファイルを選択
(独自プロファイルを作りたい場合は、そのまま [編集]) - [編集](Mars(4.5) では [表示])
- 独自プロファイルを作りたい場合は、プロファイル名に任意の文字列を入力
- [インデント]
- タブ・ポリシー:[タブのみ]
- ここから先は言語によって仕様が異なるので適宜調整