文字列 -> 検索

Posted by muchag | jQuery |
初回投稿:2015-02-08 (日) 12:16:52 | 最終更新:2015-02-08 (日) 12:37:18

文字列検索。

【環境】
[jQuery] 1.11.2
  1. if ( $( this ).is(":contains('hoge')") )

 
JavaScript 自体の検索メソッド

Posted by muchag | jQuery |
初回投稿:2015-02-08 (日) 12:16:52 | 最終更新:2015-02-08 (日) 12:37:18

ライブラリリスト

Posted by muchag | Google Apps Script,Library & PlugIn & AddIn |
初回投稿:2015-02-03 (火) 21:33:37 | 最終更新:2015-02-03 (火) 21:33:37

GAS 用ライブラリ。
JavaScript のもので、そのまま使えるものは、かろうじて jQuery だけ、という記事を見た。
GAS 用のライブラリは、Google が提供しているらしいのだけど、その一覧が見つからない。

んで、一応見つける度にメモを。

Posted by muchag | Google Apps Script,Library & PlugIn & AddIn |
初回投稿:2015-02-03 (火) 21:33:37 | 最終更新:2015-02-03 (火) 21:33:37

Web アプリケーション

Posted by muchag | Google Apps Script |
初回投稿:2015-02-02 (月) 19:32:51 | 最終更新:2015-02-03 (火) 20:32:53

スプレッドーシートやドキュメントのスクリプト(Container Bound Script)としてだけでなく、単体 Web アプリケーション(Standalone Script)として GAS を利用することができる。

導入
ログイン

Google ドライブにログイン。

初めての場合は、「接続」という作業をする必要がある。
(後述)
 

作成
[作成]-[スクリプト] [スクリプトを作成]-[ウェブ アプリケーションとしてのスクリプト] これでスクリプトエディタが起動する。
 

保存

こちらでは、スプレッドシートのときと違い、「保存」という概念がある。

定番の FD イメージによるツールボタン、あるいは Ctrl + S も有効。

プロジェクト名は任意。
 

公開
[公開]-[ウェブ アプリケーションとして導入] [プロジェクト バージョン]-[新しいバージョンを保存] [次のユーザーとしてアプリケーションを実行]-[自分] [アプリケーションのアクセスできるユーザー]-[自分だけ] [導入] をクリック。
 

URL を取得
[現在のウェブ アプリケーションの URL] https://script.google.com/macros/s/hogehoge/exec(本番用)
[最新のコード] https://script.google.com/macros/s/hogehoge/dev(テスト用)

接続

初回のみ必要な作業。

[作成]-[アプリを追加] [ドライブにアプリを追加]-(ドロップダウン)[By Google] [Google Apps Script]-[接続] 「Google Apps スクリプト がGoogle ドライブに接続されました。」で [OK] をクリック。
 

参考サイト

初心者備忘録:[Google Apps Script]Webアプリケーションを作成する。
→こちらのサイトも他サイトを参考にされたようだけど、とてもわかりやすかった♪
 
WebOS Goodies:Google I/O で発表された GAS の新機能で Web アプリを作ってみた
→コードから html ファイルへの変数の渡し方、html ファイルでの変数の表示の仕方が載っていた。

Posted by muchag | Google Apps Script |
初回投稿:2015-02-02 (月) 19:32:51 | 最終更新:2015-02-03 (火) 20:32:53

クラス -> Browser

Posted by muchag | Google Apps Script |
初回投稿:2015-02-02 (月) 14:45:58 | 最終更新:2015-02-02 (月) 14:45:58

GAS には、alert メソッドがない。
これを実現するためには、Browse クラスの msgBox メソッドを利用。

クラスリファレンス

Posted by muchag | Google Apps Script |
初回投稿:2015-02-02 (月) 14:45:58 | 最終更新:2015-02-02 (月) 14:45:58

Google Apps Script Index

Posted by muchag | Google Apps Script |
初回投稿:2015-02-02 (月) 14:34:58 | 最終更新:2021-03-03 (水) 13:24:47

Google Apps Script(GAS と略される)は、Google ドライブを中心とした Google サービスを利用する際に用いる言語。
JavaScript をベースにした独自仕様なんだそうな。
だから、JavaScript でできるからといって、GAS でもできるとは限らない。

JavaScript は、一般的にクライアントサイド。
GAS は、サーバーサイド。
という解釈で合っているのかしら? 
 
では~ スタート~!!
 
丸っきりの書きかけ項目は Not found になる。

基本
クラス
  • Google Apps Script
    • Spreadsheet
  • Script Services
API
  • Google Drive APIs
ライブラリ
Tips
参考

公式サイト

その他各参考サイトについては、各エントリーにて。

Posted by muchag | Google Apps Script |
初回投稿:2015-02-02 (月) 14:34:58 | 最終更新:2021-03-03 (水) 13:24:47

ライブラリ -> Moment.js

Posted by muchag | JavaScript,Library & PlugIn & AddIn,困ったTT |
初回投稿:2015-02-02 (月) 14:20:23 | 最終更新:2015-03-28 (土) 18:31:40

日付関連のライブラリ。

JavaScript は、日付関連の操作が弱いそうで
こちらのライブラリを入れておくと、便利だそうな。

【環境】
moment:2.9.0

Moment.js
Moment.js Documentation
 

解析
バリデーション

moment().isValid();

Validation

  1. moment( 日付文字列, フォーマット ).isValid() // true or false
  2.  
  3. moment( '2015-02', 'YYYY-MM' ).isValid() // true
  4.  
  5. moment( '2015-22', 'YYYY-MM' ).isValid() // false

確かに上記はちゃんと動作するのだけど、ちょっとバグがあるかも?
Moment の isValid() が機能しない

表示
フォーマット

moment().format();
moment().format(String);

Format

  1. moment().format( 'YYYY-MM' );

まぁ、いつも通りの感覚で利用すればよいかと。

タイムスタンプ

タイムスタンプのフォーマット文字列を初めて知ったので、覚書。

  1. // 秒単位(Unix Timestamp)
  2. moment().format( 'X' ); // 1360013296
  3.  
  4. // ミリ秒単位(Unix Millisecond Timestamp)
  5. moment().format( 'x' ); // 1360013296123
計算
  1. // 明日の Moment オブジェクトを取得
  2. moment().add( 'days', 1 );
タイムスタンプ

Moment オブジェクトからタイムスタンプを得ると、文字列として返されているみたい。

上記1日後という計算をタイムスタンプでやろうとしたら、取得できなかった。
キャストしてやることで計算できた。

  1. var today = moment().format( 'x' );
  2.  
  3. var tomorrow = today + 1000 * 60 * 60 * 24; // アウト
  4.  
  5. var tomorrow = parseInt( today ) + 1000 * 60 * 60 * 24; // セーフ
初期化

参考サイトに書いてある初期化。
よく意味がわからない。

でも、実際に使っていて、初期化をしないと代入できないケースに遭遇。

  1. // これだと Invalid になる
  2. tsDatetimeNext = moment( tsDatetimeNext ).add( 'minutes', 1 ).format( 'x' );
  3.  
  4. // こちらはちゃんと代入できる
  5. tsDatetimeNext = moment( tsDatetimeNext, 'x' ).add( 'minutes', 1 ).format( 'x' );
参考サイト

アシアルブログ:JavaScriptで日付を扱うならこれ!「moment.js」

Posted by muchag | JavaScript,Library & PlugIn & AddIn,困ったTT |
初回投稿:2015-02-02 (月) 14:20:23 | 最終更新:2015-03-28 (土) 18:31:40

Slider Pro

Posted by muchag | jQuery,Library & PlugIn & AddIn |
初回投稿:2015-01-02 (金) 17:53:43 | 最終更新:2015-01-03 (土) 13:07:21