jQuery Easing Plugin
jQuery Easing Plugin (version 1.3)
最終更新日:2013-01-31
jQuery: 1.11.3
jquery.easing.: 1.3
アニメーション動作パターン集。
jQuery が持つアニメーション動作パターンを拡張してくれる。
jQuery Easing Plugin (version 1.3) の Download より
jquery.easing.1.3.js のリンクをクリック。
jQuery Easing Plugin (version 1.3)
最終更新日:2013-01-31
アニメーション動作パターン集。
jQuery が持つアニメーション動作パターンを拡張してくれる。
jQuery Easing Plugin (version 1.3) の Download より
jquery.easing.1.3.js のリンクをクリック。
キャッシュ用ライブラリの導入。
APC:Win Web Dev より DL。
いっぱいあってよくわからないので
参考サイトの説明書に従った。
表記にtsとあるのはthread safe、ntsとあるのはnon thread safeという意味。ということでApacheはtsバージョン、IISはntsバージョンを使います。
OXY NOTES:XAMPP1.8.2にAPCとmemcachedを導入する方法
2016-01-24 現在
php_apc_3114_beta_php54_win7-2008.zip
DL してきた ZIP ファイルを解凍すると
というファイルが出てくる。
と、リネーム。
内へ配置。
php.ini へ下記のように追記。
OXY NOTES:XAMPP1.8.2にAPCとmemcachedを導入する方法
テーマを「ダーク」にしているせいか
YAML ファイル内容がグレー一色で暗いので、
こちらを試してみた。
GitHub:YEdit
Eclipse:EGit/User Guide Branching
Eclipse:EGit/User Guide Checking out an existing Branch
→スタート地点が3通り載っている。
プロジェクトコンテキストメニュー
Eclipse:EGit/User Guide Creating a New Local Branch
→スタート地点が3通り載っている。
プロジェクトコンテキストメニュー
*1:ソースの選択
ローカル、リモートから任意に選択できる
プロジェクトコンテキストメニュー
※1:次のダイアログのプッシュ仕様を設定しない状態で、ここで [完了] とすると
Can’t connect to any repository:
というエラーになる。
マージ | リベース | |
---|---|---|
概略 | 各ブランチの履歴がそのまま残る | 履歴が統合される |
メリット | コミットの改変が起こらない 操作が容易 |
履歴が一本化される |
デメリット | 履歴が複雑化する | コミットの改変が起こる 操作が多少煩雑 |
適性 | リモートをローカルへ統合するとき | ローカルをリモートへ統合するとき |
The Powerful Code:使い分けできていますか?マージ(merge)&リベース(rebase)再入門
→メリット&デメリットおよび適性が記述されており、大変わかりやすい説明でした。感謝!
branchA で開発していた新機能を master へマージするという前提。
マージ元:branchA
マージ先:master
とする。
マージした結果、コンフリクト(競合)を起こすことがある。
コンフリクトを起こしているファイルを開く
コンフリクト内容を、両方残すなり、片方を残すなり、対処
ファイルを保存
[チーム]-[索引に追加(Add to index)] とすることで、コンフリクトマークが消える
コンフリクトを全て解消したらコミット
プッシュ
プロジェクトエクスプローラ
コンフリクトを起こしているファイルにマーク(赤い左右矢印?)が付く
当該ファイル
プロジェクトコンテキストメニュー
ファイルのコンテキストメニュー
[置換]-[HEAD 改訂]
参考サイト
河西 高明 BLOG:Eclipse EGit で作業ファイルの変更を個別に元に戻す方法
EGit + Bitbucket でプッシュしようとしたときのエラー。
EGit プラグインを入れてローカルリポジトリを作成し
後から Bitbucket へ登録してリモートリポジトリを設定した。
初回設定時も [構成済みのリモート・リポジトリー] 利用時も同様のエラーが出た。
プッシュ仕様設定を行っていなかった。
プロジェクトコンテキストメニューではなく、Git リポジトリービューからプッシュする。
じっとしてないEGit:プッシュしたい内容があるのに、Can’t connect to any repository: XXXXXXX (Nothing to push.) と出た時の対応
ひさびさにツリーメニューを実装しようと思って
Treeview を設置してみたけど、動かない。。。
更新も止まっているようだし、他のプラグインを探してみたら良さそうなのがあった。 😯
採用するかどうかはわからないけど、使い方をメモ。
コード中に出てくる vakata って何かと思ってたけど
作者の HN でした。
GitHub:vakata
公式 の Download ボタンより DL。
2015-10-28 現在
vakata-jstree-3.2.1-0-g8ea6ce7.zip
中には CSS ファイルや画像ファイルもあるので、本来なら分けるべきかもしれないけど、ここで完結させる。
なぜなら、テーマ名を設定するだけで、テーマの変更をできるようになっているから。
でも、その割には CSS ファイルへの参照はちゃんと記述しないとダメ。。。
注意
階層リストの場合、書式に注意。
下記タイプA、タイプB、どちらでもリスト表示をできるけど
jsTree は、タイプB で記述しないと認識しない。
私は今までタイプAで書くのが普通だったんだけど
もしかして、正式はタイプBなのかしら。。。汗
ツリー項目に a タグを付けてリンクを貼ろうとしたけど
どうも表示が変になる。
としても、Edit だけが表示される。
dnd の研究にノードオブジェクトの中身を覗いてみたけど
jsTree が表示用に a タグを利用しているようで
リンクを貼りたければ、click イベントで制御するしかなさそう。
プラグインも含めた設定の例。
こんな感じ。
他のプラグインと同じ~。 😯
‘plugins’ で、On にしたいプラグインを列挙し
プラグイン毎の設定で、各プラグインの設定変更をする。
設定変更がなければ、プラグイン各個の設定は記述しなくて良い。
ユーザーによるツリーの変更を許可するか否か。
デフォルトは false。
true か false か、状況によって変化させるために
関数を指定することができる。
stackoverflow:JsTree v3.0 drag and drop plugin. Reference target node upon dropping
こちらに書かれている下記コードにおける
more.ref.data.type
が、何をどう辿っているのか不明。
チェックは常に行っているらしく
上記のように指定することで、ドラッグ中に
root 直下へは、移動先候補 ▶ のマークが出なくなった。
こちらを設定しておくことで、ページ読み込み時に
そちらを読みにいく。
こちらは下記サイトのコードをいただいてきたが
あちこちでこのような書き方がされている。
answer uxu:jstree html and json
どうもデフォルトでは、node.id がルートの # になっていて
ルートの情報を取得して表示。
後はノードを選択する度に、そのノードの ID を送り、その配下の情報を取得し表示。
という仕様になっているっぽい。
変更の通信ではない?
jsTree という名前の jQuery プラグインに実装されている
プラグイン(追加機能)。
公式:Plugins?
dnd(Drag and Drop)
JSFIDDLE:http://jsfiddle.net/53cvtbv9/1/
単一ノード直下の重複チェック。
複数あるっぽい。
全部でないかもしれないけど、本体コード中に現れる this は
カスタマイズの際には $(selectorTree).jstree(true) に読みかえればよいかも?
本体の Ajax 通信を利用せずに、独自の通信ロジックにしたら
Loading 表示のやり方がわからなかった。
どこの例を見ても、’data’ : のところが、{ “id” : node.id } となっていて、それ以外のデータの渡し方がわからなかったから
当該ノードだけを更新するわけでなくて、ツリー全体を更新しているから
うまい例を見つけられなかったので、本体を見てみた。
どうやら、ここで表示しているらしい。
本体の HTML を一旦 Loading 用に書き換えちゃってるのね~。
それで、いくつか refresh メソッドを試してみたけど表示されなかった。
上記の HTML の内、わからないところとか、不必要と思われる箇所を少しだけ除いて
無理くり下記のようにしてみたら、ツリー全体を Loading 画像で置き換えることができた。
そのまんま。
読み込んだときの状態に戻す。
第1引数:skip_loading。Loading 表示をスキップするか否か
第2引数:forget_state。現状を記憶するか否か
株式会社アンフィニ 技術ブログ:【javascript】jQueryプラグイン jsTreeの紹介
海外製ライブラリ・Web API ドキュメントの翻訳ページ:jsTreeドキュメント日本語訳
iG:Syntax Hiliter をカスタマイズ その3。
数日前、WordPress 本体のヴァージョンアップのお知らせがきており、それに合わせて更新したら
iG:Syntax Hiliter も更新のお知らせがきたので、更新してみた。
そうしたら、表示が大分変わってしまった・・・ので、再挑戦~。
独自に設定したショートタグをプラグインに認識させる方法。
このように記述してやることで、独自に設定したショートタグから
にある、各言語ハイライト設定ファイルへと紐付けることができる。
独自に設定したショートタグを任意の文字列にて表示させる方法。
今回の CSS ファイルは圧縮してあるので
行番号はなし。
全体幅を調節したせいか、こちらの幅を狭めておかないと
ハイライト行がはみ出す。
デバッグツール。
Firebug の拡張みたい。
Firebug がないと動作しないとのこと。
Firefox Add-ons:FireQuery
THE HAM MEDIA BLOG:Firebugを活用しよう!jQueryの動作チェックに最適な『FireQuery』
Firefox Add-ons:Firebug
ツールボタンバーのバグボタンから、オプションを設定できる。
Windows のレジストリキー操作のイメージ。
実際、「これを触ると危ないじょ!気をつけてね!」メッセージが表示される。
extensions.firebug.textSize
デフォルトが 1。
試してないけど、あちこち見た感じでは整数値。
小さくする場合は、小数ではなくて負の数っぽい。
Firefox のアドレスバーに about:config と入力。
extensions.firebug で始まるキーが Firebug 関連。
Ctrl + +:文字拡大(但し、全体を拡大するのでメニューバーなどまで拡大される)
Ctrl + -:文字縮小(但し、全体を縮小するのでメニューバーなどまで縮小される)
Ctrl + 0:文字標準
F12:Firebug の起動、表示、非表示トグル
選択、入力ともにできるコンポーネントが欲しくて
コンボボックスのやり方を調べてみた。
HTML5 になって、テキストボックスに候補を表示することができるようになったみたいだけど、オートコンプリート機能のためらしく、1文字入れるだけで候補が絞られちゃう。
仕方ないので、JavaScript で実現。
作者の方、ありがとうございます!
SQL の窓:使いどころが難しいですが、入力をコンボボックス化する jQuery プラグインの実装が不便だったので、modify しました。
のリンクから
jquery.combobox.js
style.css
をいただいてきた。
上記プラグインファイルと CSS ファイルを読み込む。
これで終わり!
かんた~ん♪