Symfony 1.x のデバッグ

Posted by muchag | Eclipse,OpenPNE 3.x,Symfony 1.x |
初回投稿:2015-04-27 (月) 12:19:28 | 最終更新:2015-12-17 (木) 18:03:30

自作のプログラムなら簡単にデバッグできるけど
Symfony のようなフレームワークは、よくわからなかったので、調べてみた。

【環境】
Eclipse: Luna Service Release 1 (4.4.1)
Symfony: 1.4.13
デバッグの構成
[実行]-[デバッグの構成] [PHP Web アプリケーション] 初めての場合は、自動で新規構成が表示される。
2つ目以降は、左ペインツールバーにある [新規の起動構成] をクリック。

サーバー
名前

自由。

サーバー

任意に選択。

未設定の場合は、Xdebug 再び! 参照。

ファイル
[参照] から、(Symfony プロジェクト)\web\index.php を選択すると
/(Symfony プロジェクト)/web/index.php
と入力される。

2015-12-17 追記 ここから

今日は、上述のやり方ではできなかった。
Xdebug 再び! に追記しておいたので、参照。

2015-12-17 追記 ここまで
URL
[自動生成] のチェックを外す。
すると、右のテキストボックスがアクティブになる。

左のテキストボックスには「http://localhost/」と入っている。

これで、XAMPP の htdocs までのパスは確保されているので
右のテキストボックスに、それ以下を記述。
「/(appname)/index.php」(自分の環境に適宜合わせる)

適用
[適用] をクリック。

参考サイト

Layer8:Windows上のEclipseでsymfonyをデバッグする方法

Posted by muchag | Eclipse,OpenPNE 3.x,Symfony 1.x |
初回投稿:2015-04-27 (月) 12:19:28 | 最終更新:2015-12-17 (木) 18:03:30

EGit -> インストール -> 2015-02-06

Posted by muchag | Eclipse,Library & PlugIn & AddIn |
初回投稿:2015-02-06 (金) 14:16:06 | 最終更新:2019-03-25 (月) 14:54:52

EclipseGit を使えるとのことなので、利用してみる。

最近の手抜き記事の流れに合わせて、詳細は参考サイト参照。
hiromasa.another :o):Eclipse EGit の使い方(1/2)

【環境】
Eclipse: 4.4
EGit: 3.6.2.201501210735-r
OS: Windows7 SP1 64bit
プラグインの更新

Eclipse 4.4 には、EGit が同梱されているとのこと。
 

現状確認
[ヘルプ]-[インストール詳細] [プラグイン] から確認してみると、確かに
「Eclipse EGit」を確認できた。
3.4.1.201406201815-r とある。

更新
[ヘルプ]-[新規ソフトウェアのインストール] [作業対象]-[追加] 名前とロケーションを入力。

名前:EGit
ロケーション:http://download.eclipse.org/egit/updates

 
すると戻ったダイアログのリストに
・Eclipse Git チーム・プロバイダー
・JGit
と出てくるので、両方チェックして [次へ]

元の要求は変更されました。
“Eclipse Git チーム・プロバイダー – Task focused interface” はすでにインストールされているため、代わりに更新が実行されます。
“Git Java 実装” はすでにインストールされているため、代わりに更新が実行されます。

と出てくるので、[次へ]

ライセンスに同意して [完了]  

インストール

画面右下に
「ソフトウェアのインストール中: (?%)」と表示され
更新が完了すると、再起動を促されるので再起動。
 

完了確認

改めてバージョンを確認してみると
3.6.2.201501210735-r
となっている。
更新完了。
 

ビューの表示
[ウィンドウ]-[ビューの表示]-[その他] [Git]-[Git リポジトリー]-[OK] これで下ペインに「Git リポジトリー」ビューが表示される。
 

ローカルリポジトリの作成
[プロジェクト右クリック]-[チーム]-[プロジェクトの共有] [Git]-[次へ]  
[プロジェクトの親フォルダー内のリポジトリーを使用または作成] にチェックを入れる。
と、すぐ下の表示が切り替わって、プロジェクトディレクトリが表示される。
プロジェクトをクリックしてアクティブに。(チェックボックスはチェックできないw)
[リポジトリーの作成] しばらく Eclipse が作業。
プロジェクトディレクトリにチェックがつく。
[完了]  

フィルタの設定

デフォルトだと隠しファイルが見えないため、設定を変える。

参考サイトの SS だとわかりにくかったため、一応画像を。
 
2015-02-06_Eclipse_View_Customize①プロジェクトツリーのツールバーにある▼(下三角)をクリック。

②[フィルター] を選択。
※参考サイトとメニューが異なっている

[.* リソース] のチェックを外す。
[OK]  
確かに .setting とか見えるようになった。
 

コミット除外項目の設定

コミット不要であるフォルダやファイル を右クリックして
[チーム]-[無視]

今回無視設定をしたディレクトリ
  • .settings
  • .buildpath
  • .project

 

※Unable to ignore resources

このとき、プロジェクトを右クリックして無視を選ぶと
「Unable to ignore resources」というエラーになる。
プロジェクトを無視するわけにはいかないので、当たり前なんだけど
それまでずっとプロジェクトを右クリックしていたせいで
うっかりやってしまい、???になった。
気を付けましょう。。。
 

コミット
  1. [プロジェクト右クリック]-[チーム]-[コミット]
  2. コミットメッセージを入力
  3. 該当ファイルにチェックをつける
  4. [コミット]

※チェックをつける際、全て選択はないのかな~と思って見回していたら、
ファイル (0/?) と書かれているところの右端にあった。
ちょっと見にくいね。
 

ショートカットキー
有効化
  1. [ウィンドウ]-[パースペクティブのカスタマイズ]
  2. [コマンド・グループ可用性](タブ)
  3. [Git](チェック)
  4. [OK]

これで「Cntl + #」=「Cntl +Shift + 3」でコミットダイアログが出る。

2015-12-08 追記 ここから

Eclipse を Mars.1 (4.5.1) に変更したら、メニュー内容が変わっていた。

  1. [ウィンドウ]-[パースペクティブ]-[パースペクティブのカスタマイズ]
  2. [ショートカット](タブ)
    1. [Git](チェック)
    2. [OK]

ただ、こちらのチェックは入っていなかったけど
「Cntl + #」=「Cntl +Shift + 3」でコミットダイアログが出た。

ツールバーの表示
  1. [ウィンドウ]-[パースペクティブ]-[パースペクティブのカスタマイズ]
  2. [Action Set Availablity](タブ)
    1. [Git](チェック)
    2. [OK]
2015-12-08 追記 ここまで

 

変更

ショートカット
 

履歴の確認

下ペインの [ヒストリー] ビューで確認。

※[ヒストリー] ビューが表示されていない場合
[ウィンドウ]-[ビューの表示]-[その他] [チーム]-[ヒストリー]-[OK]  

おまけ

作業途中に気が付いた。
この作業をしていたら、いつのまにかプロジェクトエクスプローラ内の文字が黒に。。。
テーマ で、背景を暗くしたので、ほぼ読めない。。。

困った~ XD
 
と思っていたら、最初のコミットを完了した時点で
無視ファイルのみ黒文字となり、他のファイルは白文字に戻った。

無視ファイルとは別に、コミット前の変更ファイルとそのファイルを含むディレクトリの文字が反転する仕掛けになってるみたい。

それにしても、これじゃ見えないにゃ。。。
 

2015-05-26 追記 ここから
エラー内容
エラー・ログ ビュー
プラグイン “platform:/plugin/org.eclipse.egit.ui/icons/eview16/repo_rep.gif” を解決できません。

EGit を 3.7.1 へアップデートしたら、上記のようなエラーが、エラー・ログ ビューへ出るようになった。

正確には、ERMaster の導入、PDT のアップデートをやりながらだったので
EGit のアップデートが直接の原因かどうかは不明。

Git リポジトリー ビュー

そして、Git リポジトリー ビューでは、下記のエラーが。

ビューを作成できませんでした: org.eclipse.egit.ui.RepositoriesView
コミット不能

ショートカットキーはおろか、[プロジェクト右クリック]-[チーム] からもコミットできず。

というか、コンテクストメニューがいつもと違う。

EGit の設定自体がクリアされた感じ。

あるプロジェクトは、[プロジェクトの共有] がグレーアウト。
またあるプロジェクトは、[プロジェクトの共有] 自体が表示されていない。

解決
Eclipse 本体のアップデート

Google 先生に質問したところ、下記ページがひっかかってきた。
Eclipse:Bug 460981 – Update to 201502260915-r today, Repository View fails

ここを読む限りでは、Eclipse 本体を 4.4.2(LUNA SP2) へアップデートすれば直るよ~、と書いてあるっぽい。

というわけで、本体をアップデートしてみた。

手順

メニュー
[ヘルプ]-[新規ソフトウェアのインストール]

使用可能なソフトウェア
[作業対象]:http://download.eclipse.org/eclipse/updates/4.4
[追加]

リポジトリーの追加
[名前]:Eclipse LUNA(任意)
[OK]

使用可能なソフトウェア
[すべてを選択]-[次へ]

ここで下記メッセージ。

要求されたインストールを完了できませんでした。

修復インストール・ページ
次の代替解決策のいずれかを選択します:
◯同じインストールはそのまま保持し、互換性を持たせるためにインストールされている項目を変更(デフォルト選択)
◯項目をインストールして互換性を持たせるためにインストールを更新
◯オリジナル・エラーを表示し、ユーザー独自の解決策を構築:

デフォルト選択のまま、[次へ]

インストールの詳細
[完了]

結果
【環境】
Eclipse:4.4.1(LUNA SP1)→4.4.1(LUNA SP1)

アップデートされてない~!!!

けど直った。。。っぽい。。。

2015-05-26 追記 ここまで

 

参考サイト

hiromasa.another :o):Eclipse EGit の使い方(1/2)
DQNEO起業日記:EclipseでGitコミットのショートカットキ―を有効にする方法
Qiita:逆引き EGit

Posted by muchag | Eclipse,Library & PlugIn & AddIn |
初回投稿:2015-02-06 (金) 14:16:06 | 最終更新:2019-03-25 (月) 14:54:52

デバッグ -> $_SERVER の値が変

Posted by muchag | Eclipse,PHP |
初回投稿:2015-02-05 (木) 15:16:42 | 最終更新:2015-02-05 (木) 15:16:42

$_SEVER[‘HTTP_HOST’] の値が取れていなくて、うへ~!ってなった。

症状

どうしてどうして? となり、var_dump をしてみたら、確かに取れていない。
でも、よく見ると何か変・・・。

どうやら、デバッグだと挙動が変わる様子。

ブラウザからアクセスしたら、ちゃんと $_SEVER[‘HTTP_HOST’] の値を取れていた。
そういうことか~!

ってことは、デバッグ用のコードを追加しなきゃ・・・ね・・・

Posted by muchag | Eclipse,PHP |
初回投稿:2015-02-05 (木) 15:16:42 | 最終更新:2015-02-05 (木) 15:16:42

親リソースにアクセスできません

Posted by muchag | Eclipse |
初回投稿:2015-02-05 (木) 11:56:48 | 最終更新:2015-02-05 (木) 12:00:37

「親リソースにアクセスできません。」というエラーが出た。
Google 先生にあれこれ質問してみたけど、解決策は見つからず。
対処療法として、ワークスペースを新規に作成することで事なきを得た。

【環境】
[Eclipse] 4.4
[OS] Windows7 SP1 64bit

 

エラー内容
リンクされたリソース ‘/.org.eclipse.dltk.core.external.folders/.link2’ を作成できません。 親リソースにアクセスできません。

 
2015-02-05_EclipseError_1新規プロジェクト作成時。

 
2015-02-05_EclipseError_2インクルード・パス設定時。

 

解決策(対処療法)

Google 先生に質問したところ、同じエラーを抱えている人はある程度いるみたい。
でも、ある日突然直ったっていうのがあるくらいで、他にはなし。

ワークスペースを新設することで、エラーはでなくなったので、
気持ちが悪いけど、対処療法として解決ということに。。。
 
インストールしたとき に、ワークスペースをゴニョゴニョしたのがいけなかったのかしらね~。
でも、Pleiades を入れ直しても、やっぱり直らなかったのだ。。。

Posted by muchag | Eclipse |
初回投稿:2015-02-05 (木) 11:56:48 | 最終更新:2015-02-05 (木) 12:00:37

Xdebug 再び!

Posted by muchag | Eclipse,PHP,XAMPP |
初回投稿:2015-02-05 (木) 0:45:53 | 最終更新:2016-01-07 (木) 16:15:28

前回とは違って、Pleiades に Xdebug が標準装備されたそうなので、リトライしてみる。
ただし、前回同様 Pleiades 同梱の XAMPP ではなくて、別途導入した XAMPP を利用。

前回記事
デバッグ XDebug 編
XDebug の導入
XDebug の導入の試行錯誤

【環境】
[Eclipse] 4.4
[OS] Windows7 SP1 64bit
[XAMPP for Windows] 1.8.1
[ php] 5.4.7
php.ini
(xampp)\php\php.ini

の必要箇所をコメントアウトから復帰。
2085行目の値を 1 に。

  1. [XDebug]
  2. zend_extension = "(xampp)\php\ext\php_xdebug.dll"
  3. ;xdebug.profiler_append = 0
  4. xdebug.profiler_enable = 1
  5. ;xdebug.profiler_enable_trigger = 0
  6. ;xdebug.profiler_output_dir = "(xampp)\tmp"
  7. ;xdebug.profiler_output_name = "cachegrind.out.%t-%s"
  8. xdebug.remote_enable = 1
  9. ;xdebug.remote_handler = "dbgp"
  10. ;xdebug.remote_host = "127.0.0.1"
  11. ;xdebug.trace_output_dir = "(xampp)\tmp"

※あちこちいじっているため、行番号は不確か。
 

Eclipse 設定
デバッグ環境の確認
[ウィンドウ]-[設定] [PHP]-[デバッグ] Pleiades を導入している場合は、普通は恐らく確認するだけ。

私の場合は、単体 XAMPP を利用するのでちょいと設定が必要。
 

PHP 実行可能ファイルの追加

上記 [デバッグ] ダイアログで [PHP 実行可能ファイル…] というリンクからでもいける。

  1. [ウィンドウ]-[設定]
    1. [PHP]-[PHP 実行可能ファイル]
      1. [追加]
      2. New PHP Executable
        1. 名前:任意
        2. 実行可能ファイル・パス:[参照] から、利用したい php.exe ファイルを選択する
        3. PHP ini ファイル(オプション):実行可能ファイルを選択したら、同階層の php.ini ファイルが自動入力された
          他のものを利用したいときは、別途指定できるみたい
        4. SAPI タイプ:利用したい php に合わせる *1
        5. [次へ]
      3. Debugger Settings
        1. デバッガー:XDebug
        2. その他の設定は不明につきデフォルト
        3. [完了]
    2. [OK]

*1:SAPI タイプは、CLI 版か、CGI 版か、ということらしい。
下記コマンドにて確認できる。

  1. >(xampp)\php\php.exe --version
  2. PHP 5.4.7 (cli) (built: Sep 12 2012 23:48:31)
  3. Copyright (c) 1997-2012 The PHP Group
  4. Zend Engine v2.4.0, Copyright (c) 1998-2012 Zend Technologies
  5.     with Xdebug v2.2.1, Copyright (c) 2002-2012, by Derick Rethans
PHP サーバーの追加

必要に応じて
[ウィンドウ]-[設定] [PHP]-[サーバー] からサーバーの追加。

Default PHP Web Server についても、Debugger の設定が必要。
[Default PHP Web Server] を選択
[編集] [デバッガー] タブ
上記「PHP 実行可能ファイルの追加」の「Debugger Settings」参照
[完了]  

デバッグ環境の設定

追加後、改めて
[ウィンドウ]-[設定] [PHP]-[デバッグ] から
先ほど追加したものを選択。

「最初の行でブレーク」のチェックを外す。
 

include_path

Eclipse では、上記 [PHP 実行可能ファイル] で php.ini の場所を設定したにも拘らず
include_path を上書きするらしく、設定しないと include_path が無視される。

そこで改めてプロジェクト毎にインクルードパスを設定してやる必要がある。
[プロジェクトを右クリック]-[インクルード・パス]-[インクルード・パスの構成] [外部ソース・フォルダの追加] からインクルードしたいディレクトリを指定する。

2015-12-17 追記 ここから

XDebug の導入 には、起動構成について書いたけど
こちらで書くのを忘れてる。。。

基本的な進め方は、上記の前回記事を参照。

ただ、今回 Eclipse をアップデートしたせいか、前のやり方ではできなかった。
というか、バグってるかも?

【環境】
Eclipse: Mars.1 (4.5.1)
かも
[実行]-[実行構成] 構成の作成、管理、および実行
[PHP Web アプリケーション]-[新規の起動構成] ここで、ファイルの [参照] に行くと、
「ファイルの選択」というダイアログが出るものの
ファイルリストが出てこない。。。

手動入力

なので、ファイル欄は、手動で設定。
/(スラッシュ)で始めて、プロジェクトルートから index.php までのフルパスを入力。
例)/projectA/web/index.php

別の追加の仕方

実行時に読みにいくファイル、大概は index.php でしょう。

このコンテキストメニューから
[デバッグ]-[PHP Web アプリケーション]

これで、新規起動構成を自動生成して
ダイアログを開いてくれる。
便利!

stack overflow:Debug PHP on Eclipse MARS with XDebug: error: file does not exist

2015-12-17 追記 ここまで

 

デバッグ開始!
ブレークポイントの設定

止めたい行番号をダブルクリックすることで、ブレークポイントの OnOff をできる。
 

開始

ツールバーの虫(Bug)ボタンをクリックすればデバッグ開始。
 

方法の選択

2015-02-05_EclipseDebugStart_1初回デバッグ時に、方法を聞かれる。

 
2015-02-05_EclipseDebugStart_2[PHP CLI アプリケーション] を選択してやると、
[説明] 欄に「Debug PHP Executable」と表示されるので
[OK] 。

2015-12-17 追記 ここから

そういえば、昔、こんな記事を書いた記憶が。。。

今になってみれば
PHP CLI アプリケーション:コマンドラインで動かす
PHP Web アプリケーション:Web サイト
なので、[PHP Web アプリケーション] を選択するべきだった、とは思えるけど
それでも、よくわかっていない。

コマンドラインで動かす PHP って、どんなのだろう。。。

2015-12-17 追記 ここまで
2016-01-06 追記 ここから

上記設定を全部済ませたのに、デバッグを開始しても
デバッグパースペクティブのデバッグタブに何も現れない。
ブレークポイントも効かない。

サイトの表示はされる。
ただし、URL に XDEBUG_SESSION_START というパラメータが付いていない。

悩んでみたけど、設定を確認して戻ってくると
ちゃんとデバッグできた。

こんなこともあるのね~。

2016-01-06 追記 ここまで

 

パースペクティブの切り替え

初回ブレークポイント使用時にパースペクティブの切り替え確認ダイアログが出るので
[常にこの設定を使用する] にチェックを入れて [はい] 。
  

参考サイト

Web 制作・運用 Tips アーカイブ:Eclipse+XdebugによるPHPのデバッグ方法

Posted by muchag | Eclipse,PHP,XAMPP |
初回投稿:2015-02-05 (木) 0:45:53 | 最終更新:2016-01-07 (木) 16:15:28

タブ、改行のマーク

Posted by muchag | Eclipse |
初回投稿:2015-02-04 (水) 1:18:23 | 最終更新:2019-03-25 (月) 15:00:49

ふと気が付いたら、エディタ内にタブと改行のマークが表示されている。
あれれ? 見にくい。。。

Eclipse2019-03 (4.11)Eclipse4.7

変化

4.7 にしたら、
[ウィンドウ]-[設定] [一般]-[JStyle] は、なくなっていた。

代わりに
[ウィンドウ]-[設定] [一般]-[エディター]-[テキスト・エディター] で
[空白文字の表示] のチェックを外す

Eclipse4.4
[ウィンドウ]-[設定] [一般]-[JStyle] で、改行とタブのチェックを外したら消えた♪

Posted by muchag | Eclipse |
初回投稿:2015-02-04 (水) 1:18:23 | 最終更新:2019-03-25 (月) 15:00:49

テーマ

Posted by muchag | Eclipse |
初回投稿:2015-02-04 (水) 1:10:06 | 最終更新:2017-03-14 (火) 12:27:49

以前から抱いていた野望を実現する時がきた~!
どの PC においても、違和感なく利用できるようにと、白い画面で使い続けてきたけど
もう目が厳しい。 X-)
そこで黒基調に変更することに。

黒基調背景では、Dark Juno というのが有名みたいだけど
参考サイトのお薦めに乗って、Moonrise というのにしてみた。

【環境】
[Eclipse] 4.4
[Eclipse Moonrise UI Theme] 0.8.9
インストール
[ヘルプ]-[Eclipse マーケットプレース] 「Eclipse Moonrise UI Theme」を検索-[インストール] ライセンス確認。

「Eclipse 4 Chrome Theme」を検索。
あれ?出てこない。。。既に入ってるのかしら。
でも、インストール済みにもない。
まぁ、いいか。
 
[ウィンドウ]-[設定] [一般]-[外観] [テーマ]-[MoonRIse] *1
わーい!目に優しくなった♪

*1 アカン!

次のエディタテーマの作業中に発覚!

[ウィンドウ]-[設定] [一般]-[外観]-[色テーマ] と選択しても、右ペインが変わらないという現象が起きた。
[テーマ]-[MoonRIse (standalone)] に変更することで、事なきを得た。

やっぱり、Eclipse 4 Chrome Theme がなかったってことみたい。
 

エディタテーマ

ついでにエディタのテーマも変更。

Eclipse Color Themes:RainbowDrops

こちらから、XML 形式のファイルを DL。
2015-02-04 現在、theme-24587.xml

[ウィンドウ]-[設定] [一般]-[外観]-[色テーマ] [テーマのインポート] から、先ほど DL した XML ファイルを選択。
[RainbowDrops] が現れたら、選択して [OK]

最後に、Eclipse を再起動。

添付

最近DL元を見つけられないことが多いので
念のために、こちらへ貼り付け。
theme-24587.xml
 

参考サイト

Futurismo:月夜に輝く滴の如き美しさ!黒背景とカラフルなEclipseプラグイン Moonrise UI Themeに一目惚れ

Posted by muchag | Eclipse |
初回投稿:2015-02-04 (水) 1:10:06 | 最終更新:2017-03-14 (火) 12:27:49

Tomcat 上で実行

Posted by muchag | Eclipse,Java Servlet & JSP |
初回投稿:2011-10-20 (木) 18:30:56 | 最終更新:2011-10-20 (木) 18:30:56

Web アプリケーションを Eclipse から Tomcat 上で実行する手順。

プロジェクト・エクスプローラで当該プロジェクト名を右クリック。
[実行]-[1 サーバーで実行]

実行させるサーバーをクリックして次へ。

実行させたいプロジェクトを右ペインへ移動させ
アクティブにしてから完了。

Posted by muchag | Eclipse,Java Servlet & JSP |
初回投稿:2011-10-20 (木) 18:30:56 | 最終更新:2011-10-20 (木) 18:30:56

war ファイルのインポート

Posted by muchag | Eclipse,Java Servlet & JSP |
初回投稿:2011-10-20 (木) 18:26:17 | 最終更新:2011-10-20 (木) 18:26:17

.war というファイルがあるようだ。
プロジェクトを圧縮したものらしい。

jar との区別がまだついていない。

今回は Strusts2 付属の .war ファイルのインポートを試みる。

インポート

プロジェクト・エクスプローラ内で右クリック。

[インポート]-[war ファイル] から
[参照] で .war ファイルを選択。

プロジェクト・エクスプローラ内に
当該プロジェクトが出現するので
プロジェクト名を右クリックして
[プロパティー]

左ペインの [Java コンパイラー] を選択。
[JDK 準拠]-[コンパイラー準拠レベル] が 1.6 以上であることを確認。

左ペインの [Java のビルド・パス] を選択。
[ライブラリー] タグで [外部 JAR の追加] から
servlet-api.jar を追加して「適用」。
(これは Tomcat の lib ディレクトリにある)

左ペインの [Tomcat] を選択。
[全般] タブで
「Tomcat プロジェクト」にチェックを入れる。
「コンテキスト名」を入力。(任意?)
「Webアプリケーション・ルートとするサブディレクトリー」に「/WebContent」と入力。

[開発用クラスローダーのクラスパス] タブで
「開発用クラスローダーを有効にする」にチェックを入れる。
先ほど追加した「servlet-api.jar」以外の全てにチェックを入れる。

そして、OK。

プロジェクト・エクスプローラ内の当該プロジェクト名を右クリック。
[Tomcat プロジェクト]-[コンテキストの定義を更新]

Tomcat を起動。

http://localhost:8080/struts2 にアクセス。

参考元サイト:メモ eclipseからstruts2のサンプルを動かしてみる

Posted by muchag | Eclipse,Java Servlet & JSP |
初回投稿:2011-10-20 (木) 18:26:17 | 最終更新:2011-10-20 (木) 18:26:17

ライブラリの読み込み

Posted by muchag | Eclipse |
初回投稿:2011-10-20 (木) 9:47:12 | 最終更新:2015-03-18 (水) 10:45:12

今回もやられた・・・。

同一パッケージ内のライブラリの読み込みの問題。

状況

とあるソースを見ていて、ライブラリの参照エラーが出ていた。

これがちょっとしたミソで
同一ライブラリ内で参照に成功しているものと
失敗しているものが存在した。

[java2se6]import com.example.Library1; <- こっちは成功 import com.example.Library2; <- こっちは失敗(エラー)[/java2se6] こんな感じ。 もちろんライブラリファイルは実在する。  
原因

ソースの文字コード。
 

過程

あれこれ探っていく内に
ソース内のコメントが文字化けしているのが気になった。

私は Eclipse の文字コードを UTF-8 で設定しているのだけど
参考ソースは S-JIS で書かれていた。
そのためコメントが文字化けしていたみたい。
 

解決

そこで
[ウィンドウ]-[設定] から
左ペインで [一般]-[ワークスペース] を選択。

[テキスト・ファイル・エンコード] を
その他 – UTF-8 から
その他 – MS932 と変更。
(デフォルトを選択してもOK)

これで、無事にライブラリの参照に成功した。

Posted by muchag | Eclipse |
初回投稿:2011-10-20 (木) 9:47:12 | 最終更新:2015-03-18 (水) 10:45:12
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