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Eclipse: Mars.1 (4.5.1) PHP
問題ビューと同様なので、そちらを参照。
問題(Problems)
問題ビューと同様なので、そちらを参照。
問題(Problems)
問題ビューと同様なので、そちらを参照。
問題(Problems)
問題ビューと同様なので、そちらを参照。
問題(Problems)
フレームワークは大変ありがたい存在なんだけど
フレームワークを利用すると、せっかくの Eclipse の便利機能を活かせない
と、ずっと困っていた。
なんと、今日はその解決方法を見つけた。
フレームワークを利用すると、
フレームワークのソースに Eclipse が反応しちゃって
問題ビューがえらいことになる。。。
これで、せっかくの便利な機能を使えずにいたんだけど
この問題ビューを利用できる日が来た!
デフォルトの設定を変更すると、
後々、何がなんだかわからなくなることがある。
設定メニューに [デフォルトに戻す] というのもある。
でも、そうすると、今度は独自設定がわからなくなる。
そこで、新規に問題ビューを作成してしまえば
いつでも、どちらの設定でも確認できる。
右上のビュー専用ツールバーの ▼ をクリック
[新規問題ビュー]
名前を入力して [OK]
こうしておけば、デフォルトの問題ビューは残っているので
もし、一旦消しても、[ウィンドウ]-[ビューの表示] から、いつでも再表示可能。
独自に設定した問題ビューについては
一旦閉じてしまうと、再表示の仕方がわからない。
ただし、再度新規作成をして、同一名称にしてみたら
設定を受け継いでくれた。
きっとどこかに保存しているはず。
*1:プロジェクトツリーで、予め指定箇所を選択しておくこと
(クリックして、色が反転している状態にしておく)
リモートリポジトリが複数ある場合、公開鍵を複数併用する必要が出てくる。
(あ、実は使いまわしてもいいのかしらね。。。試してない)
そんなときの対応法。
公開鍵の保存ディレクトリ %HOME%/.ssh にある config ファイルを用いて設定。
デフォルトは、下記の通り。
そして、私の場合は、同ディレクトリ内に config ファイルがなかったので
テキストファイルを配置してリネーム。
拡張子は、なし。
当然、Windows から警告が出るけど、OK。
Git リモートリポジトリからプロジェクトをインポート の
[ソース Git リポジトリー]-[ロケーション]-[URI] に
git@bitbucket.org:username/ripositoryname.git
と入力していたところを
bitbucket-account1:username/ripositoryname.git
と入力する。
頑張って設定したのに、下記エラーが出た。 😥
英語のエラーメッセージは Cannot get remote repository refs となるみたい
Google 先生に質問をしてみると、認証エラーということで、
SSH 公開鍵のセッテに問題があるのかと、何度もやり直しをしてみたけど
さっぱり直らない。
最終的には、PC の再起動で正常に動作した。。。虚しい。。。
開発 PC なので、メモリを食い過ぎているのかしらね~。
上記エラーについて、あれこれ調べている間に、
色々な参考情報を入手したので、メモ。
きのふよりけふ、けふよりあした:【git】egitをつかってみて
→ローカルとリモート(GitHub)でリポジトリ名が異なるとプッシュできなかったみたい
→私は試しに異なるリポジトリ名にしてみたけど、問題なくプッシュできた(Bitbucket)
mziの日記:Eclipse で github : Pushできない- Windows
→.ssh/known_hosts が更新されなくて、プッシュできなかったとのこと
.ssh/ 関連には、パーミッションの既定があるそうで
というような記述を見かけた。
調べてもいないし、勉強もしていないので、本当かどうかもわからないから
ひとまずメモ。
Windows 8でcygwinのSSH秘密鍵を使うとPermissions 0660 too openと怒られる
Windows7 Home SP1 64bit のコマンドプロンプトで
としたら、そんなコマンド知らないよ~と言われた。
DOSEI日記:SSH の config のパーミッションエラーを解決する
Windows の場合、HOME とは、前述の通り、デフォルトで下記のように設定されているらしい。
つまり、秘密鍵の保存場所を独自にしたければ、この辺の設定をしなければならない。
また、HOME の場所を変更したければ、環境変数の登録が必要とのこと。
.ssh/config は、端末個別の設定ファイル。
ssh_config は、サーバー全体の設定ファイル。
.ssh/config の内容が優先される。
ワイルドカード(*)を利用できる。
それマグで!:.ssh/config でSSH設定を活用する方法。
Eclipse へ URI を設定する場合、下記どちらでも OK だった。
git@bitbucket-account1:username/ripositoryname.git
bitbucket-account1:username/ripositoryname.git
詩的私的雑記帳:ssh/configの書き方と踏み台サーバを利用した多段sshログイン,多段scp
入門OpenSSH
付録
4.7. 個人用の設定ファイルでさらに快適に
Eclipse:EGit/User Guide Branching
Eclipse:EGit/User Guide Checking out an existing Branch
→スタート地点が3通り載っている。
プロジェクトコンテキストメニュー
Eclipse:EGit/User Guide Creating a New Local Branch
→スタート地点が3通り載っている。
プロジェクトコンテキストメニュー
*1:ソースの選択
ローカル、リモートから任意に選択できる
プロジェクトコンテキストメニュー
※1:次のダイアログのプッシュ仕様を設定しない状態で、ここで [完了] とすると
Can’t connect to any repository:
というエラーになる。
マージ | リベース | |
---|---|---|
概略 | 各ブランチの履歴がそのまま残る | 履歴が統合される |
メリット | コミットの改変が起こらない 操作が容易 |
履歴が一本化される |
デメリット | 履歴が複雑化する | コミットの改変が起こる 操作が多少煩雑 |
適性 | リモートをローカルへ統合するとき | ローカルをリモートへ統合するとき |
The Powerful Code:使い分けできていますか?マージ(merge)&リベース(rebase)再入門
→メリット&デメリットおよび適性が記述されており、大変わかりやすい説明でした。感謝!
branchA で開発していた新機能を master へマージするという前提。
マージ元:branchA
マージ先:master
とする。
マージした結果、コンフリクト(競合)を起こすことがある。
コンフリクトを起こしているファイルを開く
コンフリクト内容を、両方残すなり、片方を残すなり、対処
ファイルを保存
[チーム]-[索引に追加(Add to index)] とすることで、コンフリクトマークが消える
コンフリクトを全て解消したらコミット
プッシュ
プロジェクトエクスプローラ
コンフリクトを起こしているファイルにマーク(赤い左右矢印?)が付く
当該ファイル
プロジェクトコンテキストメニュー
ファイルのコンテキストメニュー
[置換]-[HEAD 改訂]
参考サイト
河西 高明 BLOG:Eclipse EGit で作業ファイルの変更を個別に元に戻す方法
EGit + Bitbucket でプッシュしようとしたときのエラー。
EGit プラグインを入れてローカルリポジトリを作成し
後から Bitbucket へ登録してリモートリポジトリを設定した。
初回設定時も [構成済みのリモート・リポジトリー] 利用時も同様のエラーが出た。
プッシュ仕様設定を行っていなかった。
プロジェクトコンテキストメニューではなく、Git リポジトリービューからプッシュする。
じっとしてないEGit:プッシュしたい内容があるのに、Can’t connect to any repository: XXXXXXX (Nothing to push.) と出た時の対応
コードのインデントにはタブを利用しないように、という話がある。
でも、コーディング中はタブキーは便利♪
そこで、タブをスペースに変換してくれる Eclipse の機能を利用。
操作方法は 4.5.1 と変わりなかったけど
初めて JavaScript のフォーマットをいじってみて
困ったのでメモ。
php の場合は [フォーマッター] の画面で [エクスポート] できる。
JavaScript の場合は、[編集] の中に入ってから [エクスポート]。
従来通り、フォーマッターの中で設定。
ソース流用にて新システムを構築時に
新規コードをある程度組み、動作確認をした後で
コピーしてきたファイル群から不要ファイルを削除した。
ら!
せっかく書き上げた必要なファイルまで削除してしまった。涙
どうしよう・・・。
Eclipse の プロジェクトエクスプローラツリーから
ファイルを選択し、Delete キーにて削除。
確認画面が出たにも拘らず、OK。。。
ちなみに PHP ファイル。
プロジェクトディレクトリを確認したが
やっぱり、ファイルは全て削除されていた。
仕方がないので、コピー元プロジェクトより元ファイルを再度コピーしてきてリネームし、
再度同一コードを書こうと当該ファイルを Eclipse 上で開いたところ
内容が、削除前のファイル通り!!!
Eclipse のキャッシュ機能かしら~♪
とりあえず、ブラウザにて動作確認。
残念ながら
むむむ。
ひとまず、変更を Eclipse へ伝えるために
当該ファイルの中で任意の一文字を消去して保存。
消去した文字を復旧して保存。
これで無事に動作した♪
ファイルを削除しちゃったときは
すぐに気がついたので、
ブラウザでの動作確認はしていないから
ファイルが削除されたことをブラウザは認識していないはず。
とすると、考えられるのは、Eclipse のキャッシュなのかしらね~。
Eclipse:4.4 LUNA の PDT には、厳しいバグが有った。
デバッグ中にステップ実行をする際、実行行へ飛んでくれない。
改善するために、PDT をアップデートしようとしたら
結構大変だった。
なんとなく勘で進めた結果で、一見上手くいっているっぽい、というだけなので
これが正しい手法なのかどうかは不明。
メニュー
[ヘルプ]-[新規ソフトウェアのインストール]
使用可能なソフトウェア
stackoverflow:How to install PHP support in eclipse Luna?
より、下記 URL を引っ張ってきた。
[作業対象]:http://ermaster.sourceforge.net/update-site/
[追加]
リポジトリーの追加
[名前]:PDT(任意)
[OK]
使用可能なソフトウェア
[PHP 開発ツール にチェック]-[次へ]
ここで下記メッセージ。
修復インストール・ページ
次の代替解決策のいずれかを選択します:
◯同じインストールはそのまま保持し、互換性を持たせるためにインストールされている項目を変更(デフォルト選択)
◯項目をインストールして互換性を持たせるためにインストールを更新
◯オリジナル・エラーを表示し、ユーザー独自の解決策を構築:
デフォルト選択のまま、[次へ]
インストールの詳細
[完了]
Eclipse は巨大 IDE だけあって、アプローチの仕方が多いね~。
Pleiades All in One Eclipce 4.4 Lunaの場合、付属のPDT(ver.3.3.0)では、デバッグモードでのステップ実行の際に、実行行がエディタに反映されないという不具合がありました。ステップ実行をする場合は、以下のようにPDTのアップデートが必要です。
メニューより「ヘルプ>更新の確認」を選択する。
「選択をすべて解除」をクリックしてチェックした後、「PHP開発ツール (PDT)」をチェック」。(2014年12月22日現在、最新はver.3.3.2)
「次へ」をクリックし、以下ウィザードに従ってアップデートする。
メニューより「ヘルプ>更新の確認」を選択する。
この時点で、更新がたまっていたみたい。
たくさんの更新が入った。
しかも、1度で済まず、3度同じ作業を行って、初めて次のステップへ進めた。
「選択をすべて解除」をクリックしてチェックした後、「PHP開発ツール (PDT)」をチェック」。(2014年12月22日現在、最新はver.3.3.2)
残念ながら、私の環境では一覧に「PHP開発ツール (PDT)」が現れなかった。
どうしてよいのかわからず、ここで頓挫。
Eclipseにて。
「ヘルプ>Eclipseマーケットプレース」にて
「PDT」で検索。すると、「アンインストール」というボタンの横に、
「更新」というボタンがあります。… snip …
ちなみに、更新後には再起動が必要です。
あずきみるくのあずきはニガテ – for Engineer:EclipseでPHP - ついでのHelloWorld
検索結果に PDT が現れず頓挫。
ERMaster プラグインを導入 しようとしたら、標題エラーが出た。
EGit をアップデートしようとしたら、同様の現象が起きた。
そして、同様の対処方法でアップデート出来た。
上記手順でアップデートできるっていうことは
登録済みアップデートサイトを1つずつ削除していけば、
悪さをしている項目を特定できるはずよね。。。
時間があるときにやってみよーっと。
Futurismo:Eclipseプラグインのインストール/アップデートでNo repository found containingが出てあたふたする場合の解決方法
メニュー
[ヘルプ]-[新規ソフトウェアのインストール]
使用可能なソフトウェア
[作業対象]:http://ermaster.sourceforge.net/update-site/
[追加]
リポジトリーの追加
[名前]:ERMaster(任意)
[OK]
使用可能なソフトウェア
[ERMaster にチェック]-[次へ]
インストールの詳細
[次へ]
ライセンスのビュー
[同意するを選択]-[完了]
他はデフォルトのまま。
メニュー
[新規]-[その他]
ウィザードを選択
[ERMaster]-[ERMaster]
[次へ]
新規ER図
[親フォルダーの決定]:直接入力か選択
[ファイル名の決定]:(任意)
[次へ]
[データベースの選択]
[完了]
左ペインのツールを選択して、表示領域でクリック。
表示領域内のテーブルオブジェクトをダブルクリック。
table_a.id = table_b.table_a_id の場合。
関連ツールを選択して、元となるカラムから別テーブルへ結合すると、自動的にそのカラムが追加される。